個人情報保護法施行に当たり、企業が個人情報を円滑に利用していくための要点に的を絞り、分かりやすく簡潔に明示すると共に、具体的対応例をQ&A方式で数多く盛り込み、マネジャークラスの「お役立ち本」にする。

個人情報保護法 ここがポイント!
あなたの仕事の流れで理解する

定価:本体1,500円+税
発売日:2005年03月02日
ISBN:978-4-532-31202-2
並製/A5判/212ページ
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おすすめのポイント

個人情報保護法施行に当たり、企業が個人情報を円滑に利用していくための要点に的を絞り、分かりやすく簡潔に明示すると共に、具体的対応例をQ&A方式で数多く盛り込み、マネジャークラスの「お役立ち本」にする。

目次

  1. はじめに

    第1章 個人情報保護法の基本はこれだ
     1 個人情報保護法の目的と考え方
     2 知っておきたい海外の個人情報保護の制度

    第2章 個人情報を取得・利用する
     1 「個人情報」とは個人を識別できる情報です
     2 利用目的を特定しましょう
     3 利用目的を通知しましょう
     4 利用目的の「公表」をもって通知に代えることができます
     5 通知も公表も不要な場合があります  他

    第3章 個人データを第三者に提供する
     1 個人情報を体系的に整理したものが「個人データ」です
     2 個人データの第三者提供には本人の同意が必要です
     3 「一定の合理性」があれば本人の同意は不要です
     4 個人の権利利益を侵害するおそれが低い場合も同意不要です
     5 オプトアウトの条件付きなら同意不要です

    第4章 個人データを管理する
     1 個人データの正確性に配慮しましょう
     2 安全管理は情報流出によるリスクを考えても重要です
     3 組織的安全管理の体制を整えましょう
     4 人的安全管理の監督措置を講じましょう
     5 物理的安全管理で盗難・破壊を防ぎましょう  他

    第5章 保有個人データの開示などに応じる
     1 「保有個人データ」とは――事業者が開示などの権限を持つ個人データです
     2 保有個人データの利用目的などを公表しておく必要があります
     3 保有個人データは本人から求められば開示が必要です
     4 本人から求められれば訂正・追加・削除が必要です
     5 本人から利用停止・消去・第三者提供停止を求められたら、義務規定に違反している場合のみ応じます  他

    第6章 柔軟な仕組みの個人情報保護法(まとめとして)

    付録

著者・監修者プロフィール

小川 登美夫(おがわ とみお)

"1955年、佐賀県生まれ。1979年、東京大学法学部卒、自治省入省。埼玉県商工部長、沖縄振興開発金融公庫総務部長などを経て、1999年に内閣官房内閣内政審議室内閣審議官、翌2000年には内閣官房個人情報保護担当室副室長を併任。個人情報保護法の検討着手から成立まで一貫して事務方の中心的役割を果たす。その後、総務省財務調査課長を経て、現在、(財)地域活性化センター事務局長。


※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。"

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