百貨店という業態で常にファッションリーダーであり続ける伊勢丹をつくっているのは、結局、人。現場の最前線から見えるのは、社員は何を売り、顧客は何を買うのか。それは単なるモノではなく、仕事そのものである。

定価:本体1,500円+税
発売日:2005年05月16日
ISBN:978-4-532-16512-3
上製/四六判/216ページ
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おすすめのポイント

百貨店という業態で常にファッションリーダーであり続ける伊勢丹をつくっているのは、結局、人。現場の最前線から見えるのは、社員は何を売り、顧客は何を買うのか。それは単なるモノではなく、仕事そのものである。

目次

  1. 第1章 百貨店は人がつくる
    “らしさ”を発信/原点「帯の伊勢丹」/5感に訴えるワクワク/売り場をつくるのではなく“街”をつくる/転換点「1990年代」  他

    第2章 解放区ファッションデザイナーを育てる
    虚飾の舞台の終焉に/百貨店の「顔」/「お客様のご要望」とは何か/55パーセント攻撃論/自分の「世界」をデザインする人たち  他

    第3章 リ・スタイル 百貨店内にセレクトショップ 
    「ヤング対ミセス」を超えて/売り場をひとつのブランドに/編集感覚を持った顧客に向けて/変化へのストーリー/大切なのは着るシーンや着た時の気分  他

    第4章 BPQC ワンフロアでライフスタイル提案
    百貨店だからできるはず/地下2階のボイラー室跡/買い物前後の気分を楽しむカフェ/人脈で集めた「百貨店に出ない」ショップ/微変定番/「BPQC」から 「BQCP」へ  他

    第5章 ISETAN MEN'S こだわりの男を呼び戻す
    1968年「男の新館」/メンズファッションの栄枯盛衰/「自分のための消 費」を掘り起こす/顧客起点/ブランドの垣根を越える  他

    第6章 イセタン・スピリッツ
    「毎日が、あたらしい」/楽しさや賑わいが欲しい/オリジナルとクオリティ/外部の力を活用する/物を「作っているもとの人」とつながる  他

    おわりに

著者・監修者プロフィール

川島 蓉子(かわしま ようこ)

伊藤忠ファッションシステム・マーケティングマネジャー。1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。84年、伊藤忠ファッションシステム入社。クルマ、家電など様々な業界に対して調査・デザイン開発などのプロジェクトを手がける。日経MJなど新聞・雑誌でも執筆。 <主な著書>『伊勢丹な人々』、『ビームス戦略』、『ブランドのデザイン』、『上質生活のすすめ』、『なぜ、この企業に惹かれるのか』、『資生堂ブランド』、『TOKYOファッションビル』など多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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