公害防止など環境対策やリサイクル・省エネへの取り組みなどを数値化して開示する環境会計。費用・収益の把握から環境報告書の作り方・開示のポイント、経営戦略への活用まで、豊富な事例をもとにやさしく解説する。

入門・環境会計
先進事例に学ぶ新しい指標の活用

定価:本体2,200円+税
発売日:2000年06月29日
ISBN:978-4-532-14816-4
並製/A5判/243ページ
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おすすめのポイント

公害防止など環境対策やリサイクル・省エネへの取り組みなどを数値化して開示する環境会計。費用・収益の把握から環境報告書の作り方・開示のポイント、経営戦略への活用まで、豊富な事例をもとにやさしく解説する。

目次

  1. 第1章 環境経営とは何か

        1 環境経営の必要性
        2 環境ISOの進展
        3 欧米の環境経営の現状
        4 日本の環境経営の現状

    第2章 環境会計の基礎

        1 環境会計とは何か
        2 環境会計の意義
        3 環境コストの把握
        4 環境関連投資の把握
        5 環境効果

    第3章 内部環境経営のための環境会計

        1 環境庁の環境会計のガイドライン案の検討とその利用
        2 環境庁の環境会計システムの導入のためのガイドライン(2000年報告)の概要
        3 環境保全活動と環境会計
        4 欧米における内部経営管理目的の環境会計の現状
        5 日本における経営管理目的の内部環境会計の現状

    第4章 外部報告目的に役立てる環境経営のための環境会計

        1 環境報告書とは何か
        2 環境報告書の作成と開示内容
        3 環境報告書に対する第三者意見
        4 欧米における外部経営管理目的の環境会計の現状
        5 日本における外部経営管理目的の環境会計の現状

    第5章 環境会計を利用した環境経営戦略

        1 環境会計を利用した環境経営戦略の必要性
        2 欧米の環境経営企業の将来と環境会計
        3 日本の環境経営企業の将来と環境会計
        4 環境会計と環境経営戦略

    巻末資料1 「環境保全コストの把握及び公表に関するガイドライン(中間取りまとめ)」

    巻末資料2 「環境会計システムの確立に向けて(2000年報告)」

    本文注

    環境会計に関するキーワード

    環境会計関連用語の索引

著者・監修者プロフィール

柴田 英樹(しばた ひでき)

1953年生まれ。1981年横浜市立大学大学院経営学修士課程修了。1988年多摩大学大学院経営情報学博士課程単位取得。現在、ビーエー東京監査法人パートナー。公認会計士。環境審査員補。法政大学大学院兼任講師(国際会計論)。 <主な著書>『アメリカの管理会計』(中央経済社)、『演習 英文会計』(清文社)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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