なぜ変革の歯車はまわらず、人々は行動を起こさないのか。真の改革リーダーはこの乱世を迎えてなぜ輩出しないのか。戦略思考に基づく、揺るぎ無い信念を持つ改革者をつくり、行動の輪を広げる「変革の論理」を説く。

企業を変える
衝突の意思決定

定価:本体1,600円+税
発売日:2002年04月12日
ISBN:978-4-532-14973-4
上製/四六判/286ページ
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おすすめのポイント

なぜ変革の歯車はまわらず、人々は行動を起こさないのか。真の改革リーダーはこの乱世を迎えてなぜ輩出しないのか。戦略思考に基づく、揺るぎ無い信念を持つ改革者をつくり、行動の輪を広げる「変革の論理」を説く。

目次

  1. はじめに

    第一部 仮説の知識

    第一章 目標が間違っていないか――――仮説の論理

       1 変化は人の思いがつくる
       2 意思決定における仮説とは何か
       3 仮説は疑うことから始まる
       4 仮説で挑戦する経営者たち

    第二章 明確な指標をつくる――――流の論理

       1 ナンバーワンか、オンリーワンか
       2 数値の魔力
       3 曖昧を破る指標経営
       4 格付けの時代
       第一部・まとめ 「仮説の知識」とは何か

    第二部  行動の知恵

    第三章 衝突の意思決定――――独創の論理

       1 正しい議論の進め方
       2 なぜ独創者は衝突するのか
       3 怒りこそが変革を生む
       4 成功するマトリクス経営

    第四章 連続から不連続思考へ――――破壊の論理

       1 完全なる破壊
       2 無から有を生むブランクチャート経営
       3 到来する新保護主義
       4 大競争時代のKFS----真の実力主義とは何か

    第五章 最後の知恵――――知の論理

       1 あるべき知の崩壊
       2 知を解く
       3 知は行動する
       第二部・まとめ 「行動の知恵」とは何か

    あとがき

    索引

著者・監修者プロフィール

滝谷 敬一郎(たきたに けいいちろう)

滝谷国際経営事務所代表。1965年、東北大学(原子核物理)卒業、川崎製鉄(現JFEスチール)に入社。造船用・原子炉用厚鋼板、油井用鋼管の開発、工場設備の建設、本社で経営企画、新素材、エレクトロニクス、システム事業の各種プロジェクトを主導。1994年、川鉄情報システム(現JFEシステムズ)理事・経営情報室長、旧・郵政省郵政3事業ワークショップ座長、情報サービス産業協会・中小企業委員長、中小企業庁・政策研究委員。2000年、滝谷国際経営事務所を設立、現在に至る。意思決定論の研究と普及、日本企業と海外企業の経営指導を中心に活動。秋葉原経営フォーラム座長。日本OR学会などに所属。登山家としても活躍。 <主な著書>『「見えない問題」解決法』、『衝突の意思決定』(いずれも日本経済新聞出版社刊)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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