下巻は、重商主義を批判し、市場の見えざる手にまかせる自由放任主義を唱えた経済政策論の第4編と、国家の役割と財政を論じた第5編。根岸隆・東京大学名誉教授による「解説 『国富論』と現代経済」を収録。

国富論(下)
国の豊かさの本質と原因についての研究

定価:本体4,000円+税
発売日:2007年03月26日
ISBN:978-4-532-13327-6
上製/A5判/608ページ
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おすすめのポイント

下巻は、重商主義を批判し、市場の見えざる手にまかせる自由放任主義を唱えた経済政策論の第4編と、国家の役割と財政を論じた第5編。根岸隆・東京大学名誉教授による「解説 『国富論』と現代経済」を収録。

目次

  1. 第4編 経済政策の考え方

     はじめに
     第1章 商業中心の考え方、重商主義の原理
     第2章 国内で生産できる商品の輸入規制
     第3章 貿易収支が自国に不利とされる国からの輸入に対するほぼ全面的な規制
     第4章 戻し税
     第5章 輸出奨励金  他

    第5編 主権者または国の収入

     第1章 主権者または国の経費
     第2章 社会の一般財政収入の源泉
     第3章 政府債務

    解説 『国富論』と現代経済学 根岸隆

    索引

著者・監修者プロフィール

スミス,アダム(すみす あだむ)

山岡 洋一(やまおか よういち)

翻訳家。1949年生まれ。
主な訳書にアラン・グリーンスパン『波乱の時代』、アダム・スミス『国富論』、ジェームス・C・アベグレン『新・日本の経営』『日本の経営<新訳版>』、ジョセフ・S・ナイ『ソフト・パワー』(以上、日本経済新聞出版社)、ジェームズ・C・コリンズ&ジェリー・I・ポラス『ビジョナリー・カンパニー』(日経BP社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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