「利益の水増し」を暴く時価主義会計、「赤字の押しつけ」を許さない連結財務諸表――企業の実態を裸にする大変革がやってきた。本書は改革の「なぜ?」を語り口調でスッキリ解説。会計が苦手な方も安心の一冊!

ニッポンの経営を変える
会計ビッグバン

定価:本体1,200円+税
発売日:1999年11月16日
ISBN:978-4-532-14793-8
並製カバー巻/A5判/182ページ
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おすすめのポイント

「利益の水増し」を暴く時価主義会計、「赤字の押しつけ」を許さない連結財務諸表――企業の実態を裸にする大変革がやってきた。本書は改革の「なぜ?」を語り口調でスッキリ解説。会計が苦手な方も安心の一冊!

目次

  1. 1 経営を変えるビッグバンがついにきた
     新「総会屋」あらわる!?/改革は「ボディー」への一撃/会計の本が売れる理由/「無理強い」される国際化/中小企業までも襲う「3つの波」

    2 「新会計」に苦しめられる理由
     ルール変更の大枠をつかむ/「国際化」ということの意味/経理部受難の時代/もうツギハギ経営はやめよう

    3 儲けの原点「キャッシュフロー計算書」
     利益と「おカネ」の不思議な関係/「利益」の正体を探れ!/キャッシュフロー計算書は「原点回帰」

    4 キャッシュフロー経営で会社を立て直す
     3つの経営ポイント/在庫を減らせ/売掛けを減らし買掛を増やそう!/無駄な投資を減らせ!/カギはトップのリーダーシップ

    5 「連結」という主人公
     「連結」するってどういうこと?/連結されるのはどんな会社?/グループ経営成功のカギ/お父さんの苦悩

    6 甘えを許さない「時価主義」
     「利用して稼ぐ」か「売って儲ける」か/相互持ち合い株をめぐる大いなる誤解/企業年金という試練/「含み」という魔物への訣別

    7 B/Sリストラで復活する
     「小さな商売」の意味するもの/日本企業最大の弱点/「3つの過剰」克服へ----ROA経営とROE経営/キャッシュフロー経営とB/Sリストラ/

    8 国際化時代の「常識」経営
     ROAとROEって、いったい何?/ROEが教える不況時代のスリム経営/国際化時代だからこそ“常識”が大切

    あとがき
    用語索引
    図表一覧

著者・監修者プロフィール

田中 靖浩(たなか やすひろ)

田中公認会計士事務所所長。東京都立・産業技術大学院大学客員教授。
1963年三重県四日市市出身。早稲田大学商学部卒業後、外資系コンサルティング会社を経て現職。「笑いの取れる会計士」としてセミナー講師や執筆を行う一方、落語家・講談師とのコラボイベントも手がける。近年は商売人塾を立ち上げるなどスモールビジネスのサポートに力を入れている。著書に『良い値決め 悪い値決め』『米軍式 人を動かすマネジメント』『実学入門 経営がみえる会計』ほか多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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