日本経済を支えるのは技術者だ!――特許制度の基礎知識から、技術開発における特許戦略のあり方、技術者個人の権利・義務まで、技術者を元気にする特許の基本知識と活用法を、第一線の実務家が具体的に解説する。

技術者のための特許知識と活用の実際

定価:本体1,600円+税
発売日:2003年05月16日
ISBN:978-4-532-14963-5
並製/A5判/165ページ
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おすすめのポイント

日本経済を支えるのは技術者だ!――特許制度の基礎知識から、技術開発における特許戦略のあり方、技術者個人の権利・義務まで、技術者を元気にする特許の基本知識と活用法を、第一線の実務家が具体的に解説する。

目次

  1. はしがき
     第I章 技術者と特許制度
       1 技術者にとって特許とは

       2 なぜ特許権が独占権として認められるのか

       3 特許制度の目的は、活かされているか
       ――技術者は特許制度を十分に活用しているか


     第II章 技術者が特許制度を活用するためには

       1 技術者が特許を知っておく必要性

       2 技術者が特許制度を活かすには、どのようなことをしなければ

         ならないか


     第III章 他者から新技術(特許情報)の開示を受ける立場の技術者として

         やるべきこと

       1 他者特許の調査はどのようにするのか

       2 他の公知文献の調査

       3 自社技術が他者特許に抵触するかどうかの検討

       4 他者特許の有効性を争う

       5 他人の特許を無償で使える場合

       6 他者特許の残り期間があまりない場合

       7 他者特許を侵害すると

       8 特許権侵害について技術者が誤りやすいこと

       9 他者特許技術の開示を受ける立場の技術者(一般公衆としての技

         術者)のやるべきこと ――まとめ



     第IV章 開発した新技術を特許出願する立場の技術者(発明者)として

         やるべきこと

       1 どのような技術を開発しなければならないか

       2 特許を取れる技術とは

       3 技術者が技術開発するに当たって知っておくべき事項

       4 開発された新技術を特許出願する場合に技術者として注意すべき

         点

       5 特許出願について技術者が誤解していること

       6 開発した新技術を特許出願する立場の技術者(発明者)としてやる

         べきこと ――まとめ



     付録


     付録1 特許出願審査フローチャート

     付録2 特許権侵害の具体例

     付録3 技術者と特許担当者との関係

著者・監修者プロフィール

野上 邦五郎(のがみ くにごろう)

"東京弁護士会副会長(2000年度)。野上法律特許事務所所長。1971年東京大学工学部原子力工学科修士課程修了。1971年~1977年特許庁にて特許審査に従事。
1979年弁護士登録。1987年弁理士登録、現在に至る。1994年~1995年日本弁護士連合会、知的所有権委員会副委員長。


※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。"

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