戦後、特に高度成長期の日本人に希望と勇気を与え続けた国民的ヒーローの半生記。その強すぎる相撲は常人を越えた不屈の闘志とたゆまぬ努力の結果であり、それは敗戦から日本を再興した人たちの努力の姿でもあった。

巨人、大鵬、卵焼き

定価:本体1,500円+税
発売日:2001年02月07日
ISBN:978-4-532-16377-8
上製/四六判/261ページ
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おすすめのポイント

戦後、特に高度成長期の日本人に希望と勇気を与え続けた国民的ヒーローの半生記。その強すぎる相撲は常人を越えた不屈の闘志とたゆまぬ努力の結果であり、それは敗戦から日本を再興した人たちの努力の姿でもあった。

目次

  1. 序にかえて―――人生は一つの時計が回っている

    第一章 納谷少年

        出生
        父の肖像
        樺太からの引き揚げ
        決死の疎開
        へき地の小学校を転々
        何もない少年時代
        相撲との出合い

    第二章 「大鵬」誕生

        入門
        げんこつ
        未来の横綱
        自信の芽生え
        恩人
        いよいよ関取

    第三章 相撲には勝たねばならない

        初めての柏鵬戦
        関脇で初優勝
        最年少横綱同時昇進
        土俵入り
        破竹の六連覇
        八百長騒動
        巨人、大鵬、卵焼き

    第四章 故障、再起、闘病、優勝

        休場と修身
        自然体が“大鵬型”
        結婚
        新婚生活
        満身創痍の四十五連勝
        一代年寄
        横綱の役目

    第五章 心・技・体

        引退
        脳こうそく
        リハビリ「模範生」
        不摂生は禁物
        日赤血液運搬車
        柏戸さんの思い出
        還暦の土俵入り
        お袋

    終章 二十一世紀の相撲界、そして若者へ

        大鵬の半生(年譜)
        大鵬の全星取表
        大鵬入幕後の対戦成績表
        大鵬戦歴データ

著者・監修者プロフィール

大鵬 幸喜(たいほう こうき)

1940年生まれ。1961年第48代横網昇進。1971年現役引退。一代年寄「大鵬」を襲名。2005年相撲博物館館長就任。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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