利益重視時代に勝ち組企業となるためには、全社的視点からの人材活用が必要だ。その答えを提供するのが人材マネジメントだ。本書は、人材マネジメントの考え方を、獲得、育成、評価などのステップを追って解説する。

人材マネジメント入門

定価:本体830円+税
発売日:2004年02月16日
ISBN:978-4-532-11001-7
並製/新書判/202ページ
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おすすめのポイント

利益重視時代に勝ち組企業となるためには、全社的視点からの人材活用が必要だ。その答えを提供するのが人材マネジメントだ。本書は、人材マネジメントの考え方を、獲得、育成、評価などのステップを追って解説する。

目次

  1. I 人材マネジメントとは何か
     1 人材マネジメントの考え方
     2 人材マネジメントのデリバラブル
     3 人材マネジメントの活動
     4 人事部はいらないのか

    II 人材を獲得する
     1 人的資源の獲得
     2 人材スペックと人材ポートフォリオ
     3 採用による人材獲得の3つのステップ
     4 選択――誰が意思決定をするのか
     5 人材の獲得と多様性

    III 人を育てる
     1 人材育成とは何か
     2 キャリア開発としての人材育成
     3 人材育成の場としての仕事経験
     4 リーダー人材の育成

    IV 人材を評価する
     1 評価の目的
     2 成果を出すプロセスと評価
     3 格差と相対評価
     4 評価の公正性

    V 人材を処遇する
     1 処遇の意味
     2 インセンティブとは何か
     3 処遇の与え方
     4 インセンティブ制度の設計

    VI 人材を動かす
     1 人材フローの考え方
     2 人事異動とは何か
     3 キャリア開発の新しい形
     4 企業からの退出
     5 内部労働市場という考え方

    VII 人材を尊重する
     1 人材の視点
     2 働きやすさと人材マネジメント
     3 ステークホルダーとしての人材
     4 人材の尊厳を守る

    VIII 人材を組み合わせる
     1 雇用の外部化と人材マネジメント
     2 人材は組み合わせで考える
     3 非正規従業員の人材マネジメント
     4 雇用構造の変化と企業の競争力

    ブックガイド

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著者・監修者プロフィール

守島 基博(もりしま もとひろ)

一橋大学大学院商学研究科教授。1980年慶應義塾大学文学部社会学専攻卒業。82年慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻修士課程修了。86年米国イリノイ大学大学院産業労使関係研究所博士課程修了。組織行動論・労使関係論・人的資源管理論で Ph.D. を取得。同年カナダ・サイモン・フレイザー大学経営学部助教授。90年慶應義塾大学総合政策学部助教授。99年慶應義塾大学大学院商学研究科教授。2001年より現職。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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