M&Aや事業再編が日本でも増加、企業価値評価へのニーズが高まっている。本書では難しい説明を省き、図や表を使って見やすく、すばやく、コンパクトに企業価値評価を学ぶことができる。マネジャー層必携の書。

ビジュアル 企業価値評価の基本

渡辺茂
定価:本体1,000円+税
発売日:2005年02月16日
ISBN:978-4-532-11901-0
並製/小B6判/152ページ
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おすすめのポイント

M&Aや事業再編が日本でも増加、企業価値評価へのニーズが高まっている。本書では難しい説明を省き、図や表を使って見やすく、すばやく、コンパクトに企業価値評価を学ぶことができる。マネジャー層必携の書。

目次

  1. 第I章 なぜ企業価値評価が求められているのか
     1 企業の市場価値
     2 M&Aでの活用
     3 個別事業の価値を測る
     4 企業再生で必須
     5 投資の意思決定方法
     6 バリュエーションの手法

    第II章 価値の様々な捉え方
     7 清算価値
     8 事業継続の価値
     9 キャッシュフローから求める価値
     10 時間の価値
     11 割引率
     12 リスクプレミアムと割引率  他

    第III章 割引キャッシュフロー法
     20 企業評価に割引キャッシュフロー法を使う
     21 フリー・キャッシュフロー
     22 キャッシュフロー予想の方法
     23 パーセント トゥー セールス法
     24 投資と減価償却費の考慮
     25 資本コストによる割引  他

    第IV章 比較して価値を測る――マーケット・アプローチ
     42 投資尺度を用いる意味
     43 PER(株価収益率)
     44 PBR(株価純資産倍率)
     45 類似会社比較方式
     46 キャッシュフローを利用した投資尺度
     47 配当利回り  他

    第V章 「見えざる資産」を評価する
     50 見えざる資産の種類
     51 見えざる資産の様々な評価モデル
     52 コスト・アプローチ
     53 マーケット・アプローチ
     54 インカム・アプローチ
     55 ブランドの評価方法  他

    第VI章 企業価値評価の応用
     58 新規公開株式の価格決定
     59 減損会計の減損の測定
     60 税法の株価評価
     61 企業合併比率などの算定
     62 不動産鑑定評価
     63 EVA
     64 終身年金

    参考資料:より深く学ぶために

著者・監修者プロフィール

渡辺 茂(わたなべ しげる)

1976年東京大学卒業。ハーバード大学経営学大学院MBA。スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー。、現在立教大学経済学部教授。専門はコーポレート・ファイナンス。大蔵省企業会計審議会、金融庁金融審議会、通商産業省産業構造審議会企業法制分科会委員などを歴任。 <主な著書>『ケースと図解で学ぶ企業価値評価』(編著、日本経済新聞社、2003)、『資本市場とコーポレート・ファイナンス』(共著、中央経済社、1999)、『ROE[株主資本利益率]革命』(東洋経済新報社、1994)、『Japanese Management in the Low Growth Era』(共著、Springer、1999)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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