組織経営の基本は個人の仕事能力=個力をいかに企業内で活かすかである。従来の組織重視から個力・仕事重視へと視点を移すことで、新しい「企業と働き手の関係」が見えてくる。気鋭の論客による新時代の経営論。

プロフェッショナル時代への企業革新
「個力」を活かせる組織

定価:本体1,600円+税
発売日:1999年12月28日
ISBN:978-4-532-14803-4
上製/四六判/218ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

組織経営の基本は個人の仕事能力=個力をいかに企業内で活かすかである。従来の組織重視から個力・仕事重視へと視点を移すことで、新しい「企業と働き手の関係」が見えてくる。気鋭の論客による新時代の経営論。

目次

  1. 序 章 職業生活における三つの価値

    第1章 二十一世紀型ワークスタイル
         自立と選択が基本
         「仕事人」の台頭
         ポストに代わる目標

    第2章 「個人」が仕事の主役
         高まる個の比重
         「個力」とは何か

    第3章 組織の役割が変わる
         抱え込みからの脱却
         インフラとしての組織
         個人が育つ環境づくり

    第4章 「オープン型」人事の展開
         選別パラダイムから適応パラダイムへ
         社内の市場化・規制緩和

    第5章 新しい成果主義
         フェアな成果主義を目指して
         「評価」の極小化

    あとがき
    参照文献

著者・監修者プロフィール

太田  肇(おおた はじめ)

1954年兵庫県生まれ。神戸大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。京都大学経済学博士。公務員などを経験の後、三重大学人文学部助教授、滋賀大学経済学部教授を経て、現在、同志社大学政策学部教授
主な著書
『プロフェッショナルと組織』(同文舘出版、1993年、組織学会賞受賞)
『個人尊重の組織論』(中公新書、1996年)
『「個力」を活かせる組織』(日本経済新聞社、2000年)
『公務員改革』(ちくま新書、2011年)など

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading