日本が危機を脱するには財政、金融、大企業、税制等での全面改革が必要だ。銀行の一時国有化と大企業の徹底整理を通じ負の遺産を断ち切ろう!市場規律を生かし甦った英国の教訓をもとに、供給サイドからの処方箋を説く。

目覚めよ!日本 WAKE UP! JAPAN
ニューエコノミーへの変革

定価:本体1,600円+税
発売日:1999年07月20日
ISBN:978-4-532-14755-6
上製カバー巻/四六判/280ページ
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おすすめのポイント

日本が危機を脱するには財政、金融、大企業、税制等での全面改革が必要だ。銀行の一時国有化と大企業の徹底整理を通じ負の遺産を断ち切ろう!市場規律を生かし甦った英国の教訓をもとに、供給サイドからの処方箋を説く。

目次

  1. 序章  ニューエコノミーへの大転換
    第1章 市場革命の到来
    第2章 デフレ化する世界
    第3章 未来への選択肢
    第4章 イギリスに何を学ぶか
    第5章 長期不況からの脱出
    第6章 銀行危機は終わっていない
    第7章 日本のトータルな改革
    終章  希望に満ちた未来へ

著者・監修者プロフィール

中前 忠(なかまえ ただし)

1938年生まれ。1962年東京大学農学部卒業。大和証券入社。1973~1985年ロンドン駐在。1986年中前国際経済研究所設立。ロンドンと東京を往復。国際的・長期的な視点からの独自な分析で定評がある。2020年委員会メンバー。1998新春景気討論会メンバー。中前国際経済研究所代表。 <主な著書>『キャピタル・シティ』(H・マクレー/ケインクロス著、翻訳、東洋経済新報社)、『換物インフレと株』(日本経済新聞社、1972年)、『三つの未来』(編著、日本経済新聞社)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

マクレイ,ヘイミシュ(まくれい へいみしゅ)

ユーロマネー誌編集長、英ガーディアン紙経済版編集長をへて、インディペンデント紙創刊に参画。金融市場の分析で特に定評があり、近年はグローバルな視点での展望・分析でも世界的に知られるジャーナリスト。特に95年刊の THE WORLD IN 2020 は、人口構造、環境、技術、金融、貿易、政府の役割などの多様な観点から世界の変化を展望し、国の創造性と国際社会における責任の重要性を指摘したものだが、世界的に反響を呼び、新聞・雑誌などで絶賛された。クリントンのマストリード・ブックの1冊。英インディペンデント紙アソシエイト・エディター。 <主な著書>『THE WORLD IN 2020:POWER,CULTURE,AND PROSPERITY』(HARVARD BUSINESS SCHOOL PRESS、1996)、『JAPANS ROLE IN THE EMERGING GLOBAL SECURITIES MARKET』(GROUP OF THIRTY、1985)、『CAPITAL CITY(with Frances Caincross)』(1986)、『THE SECOND CRASH(with Fraces Caincross)』

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。"

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