名著『大国の興亡』で知られる当代随一の歴史学者が、国連の歴史を軸に、世界政治の変遷を描いた大作登場。上巻では、国連誕生に尽力した人々の知られざる苦闘と、安保理など諸機関の実態を紹介。

定価:本体1,800円+税
発売日:2007年10月29日
ISBN:978-4-532-16639-7
上製/四六判/336ページ
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名著『大国の興亡』で知られる当代随一の歴史学者が、国連の歴史を軸に、世界政治の変遷を描いた大作登場。上巻では、国連誕生に尽力した人々の知られざる苦闘と、安保理など諸機関の実態を紹介。

目次

  1. 書名について

    まえがき

    第1部 起源
     第1章 新世界秩序に向けての困難な歩み 1815―1945年

    第2部 1945年以降の国連諸機関の発展
     第2章 安全保障理事会の難問
     第3章 平和維持と平和執行
     第4章 経済的課題――北と南


    索引

著者・監修者プロフィール

ケネディ,ポール(けねでぃ ぽーる)

1945年イングランド北部ノーサンバーランド州ウォルセンド生まれ。国際政治経済および戦略史に関する著作や論評で世界的に知られる。ニューカッスル大学卒業後、オックスフォード大学にて博士号を取得。1983年よりイェール大学歴史学部J・リチャードソン・ディルワース歴史学講座教授、同大学国際安全保障研所所長。多くの学術誌の編集員を務めるほか、ニューヨーク・タイムズ紙、ロサンゼルス・タイムズ紙アトランティック誌などにも頻繁に寄稿している。これまでに19冊の編著書を発表しており、全世界でベストセラーになった『大国の興亡』は20ヵ国語以上で翻訳出版された。同書以降、『21世紀の難問に備えて』、『人類の議会』といった著作を発表。イギリス王位歴史学会、イギリス学士院、アメリカ芸術科学アカデミー、アメリカ哲学協会会員。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

古賀林 幸(こがばやし さち)

津田塾大学英文科卒。ボストン大学大学院修士課程修了。中央公論社、米国大使館広報局などを経て恵泉女学園大学特任教授。 <主な訳書>『ルービン回顧録』(ロバート・E・ルービン他)、『充たされざる者』(カズオ・イシグロ)など訳書多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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