現代日本を代表する歌人による待望の自伝エッセイ集。丁寧に選び取られた言葉で、自らの生の来し方に深く沈潜することで、日経読者に静かな感動を与えた「私の履歴書」に大幅加筆。まさに名文を味わい尽くす一冊。

瞬間を永遠とするこころざし
私の履歴書

岡井隆
定価:本体2,300円+税
発売日:2009年07月23日
ISBN:978-4-532-16704-2
上製/四六判/198ページ
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おすすめのポイント

現代日本を代表する歌人による待望の自伝エッセイ集。丁寧に選び取られた言葉で、自らの生の来し方に深く沈潜することで、日経読者に静かな感動を与えた「私の履歴書」に大幅加筆。まさに名文を味わい尽くす一冊。

「アララギ」から出発し、寺山修司らとともに前衛短歌運動の旗手となり、宮中歌会始の選者となっても若々しい感性を失わない著者の、半生を超えた未来への貴重な記録です。

目次

  1. 瞬間を永遠とするこころざし

    いく年ふるさと来てみれば

    日経歌壇の歌から

    あとがき

著者・監修者プロフィール

岡井 隆(おかい たかし)

1928年(昭和3)名古屋市生まれ。18歳で「アララギ」に入会、慶應義塾大学医学部在学中に、編集・発行人を務める歌誌「未来」創刊に参画。83年『禁忌と好色』で迢空賞、90年『親和力』で齋藤茂吉短歌文学賞、95年『岡井隆コレクション』で現代短歌大賞、99年『ウランと白鳥』で詩歌文学館賞、2005年『馴鹿時代今か来向かふ』で読売文学賞、07年『岡井隆全歌集』を始めとする全業績が藤村記念歴程賞、09年『ネフスキイ』で小野市詩歌文学賞を受賞。著作は歌集・評論集含め多数。1993年から宮中歌会始選者。2007年から皇族に和歌の指導を行なう宮内庁御用掛となる。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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