能力主義時代を迎え、採用、昇進・昇格、賃金査定、異動配置ほか、あらゆる場面で「人の評価」が重要になっている。評価する側、される側双方にとって、納得のいく評価を行うための科学的手法をやさしく解説する。

人事アセスメント入門

定価:本体860円+税
発売日:2001年01月16日
ISBN:978-4-532-10828-1
並製/新書判/216ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

能力主義時代を迎え、採用、昇進・昇格、賃金査定、異動配置ほか、あらゆる場面で「人の評価」が重要になっている。評価する側、される側双方にとって、納得のいく評価を行うための科学的手法をやさしく解説する。

目次

  1. I 人事アセスメントとは

       1 なぜ、いま人事アセスメントか
       2 人事アセスメントは実践科学

    II 人事アセスメントの基本的考え方

       1 信頼性・妥当性という考え方
       2 選抜効果のとらえ方

    III 企業人の能力をどうとらえるか

       1 業績、発揮能力、保有能力
       2 企業人能力としての知能
       3 適性の考え方
       4 コンピテンシーとは

    IV さまざまなアセスメントツール

       1 資質を評価する----適性検査
       2 職務行動を評定する----多面観察評価ツール
       3 実践的能力・スキルを評価する----アセスメントセンター方式
       4 能力・スキルを査定する----人事考課
       5 総合的に企業人能力と人格を評価する----面接

    V 人事アセスメントの展開

       1 人事アセスメントの展開にあたって
       2 人材要件を明確にする
       3 ツールの選択と選抜基準の設定
       4 アセスメントツールとコンサルタントの選択

    VI 展開上のポイント

       1 人事アセスメント・プログラムをどう評価するか
       2 選抜の公正をどう考えるか
       3 採用選考のポイント
       4 昇進昇格選考のポイント

    VII 人事アセスメントの歴史と未来

       1 人事アセスメント技術の歴史とこれから
       2 経営戦略とともに変化するアセスメント
       3 人事アセスメントの将来

    附表1 英米・日本の関連書籍にみる人事アセスメントツール
    附表2 人事アセスメントの技術史

    用語解説
    COFFEE BREAK

著者・監修者プロフィール

二村 英幸(にむら ひでゆき)

1947年生まれ。69年名古屋大学教育学部教育心理学科卒業、リクルートに入社。適性テストなどの人事アセスメント事業や人事・教育サービス関連事業の研究開発を主に担当。現在、人事測定研究所 取締役研究主幹。 <主な著書>『人事アセスメントの科学』(産能大学出版部)、『人事アセスメントハンドブック』(共編著、金子書房)、『産業カウンセリングハンドブック』(分担執筆、金子書房)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading