身近な話題を例に、経済学の深さと面白さを教えてくれる啓蒙書。経済理論の基礎だけでなく、民主政治、戦争、愛、善悪など、幅広い社会的テーマについても「反常識的」に説明。経済学食わず嫌いの方の必読書。

定価:本体2,300円+税
発売日:1999年11月10日
ISBN:978-4-532-14790-7
上製/四六判/437ページ
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おすすめのポイント

身近な話題を例に、経済学の深さと面白さを教えてくれる啓蒙書。経済理論の基礎だけでなく、民主政治、戦争、愛、善悪など、幅広い社会的テーマについても「反常識的」に説明。経済学食わず嫌いの方の必読書。

目次

  1. 序 文
    まえがき

    第1部 快楽と利潤の経済学
    渋滞の憂鬱と合理的な人たち/言葉より行動がものを言う

    第2部 価格=価値=費用―――単純経済の解明
    理論的考察―――選択の幾何学/無人島の脱出にどんな代償を払うか/非現実的な仮定―――単一投入の世界/時代錯誤の貿易論―――あのニューヨーク・タイムズ的頑固さ/統合―――単純経済の価格論/全体像

    第3部 現実世界の探求
    社長、労働者、その他の複雑な要因/俗流独占論と利潤/難しい諸問題―――ゲームの理論、戦略的行動、寡占/時間について/機会について/誰がどれだけの所得を、なぜ手に入れるのか

    第4部 道徳哲学の代行――――裁判官としての経済学者
    人びとを合計する/効率とはなにか/すべてをダメにする法/市場の失敗

    第5部 さまざまな応用---従来型と新型の応用例
    法律とソーセージ――――政治市場/合理的犯罪者と故意の事故――――法と法律違反の経済学/愛情と結婚の経済学

    結語

    訳者あとがき

著者・監修者プロフィール

フリードマン,デイビッド(ふりーどまん でいびっど)

シカゴ大学で心理学のph.Dを取得。UCLA、シカゴ大学、コーネル大学などで教鞭を執る。サンタクララ大学教授。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

上原 一男(うえはら かずお)

1929年東京生まれ。1955年早稲田大学政治経済学部卒業。早稲田大学政治経済学部教授を経て、1998年退職。 <主な著訳書>『イタリア経済』(共著、東洋経済新報社)、 『講座経済学史』第1巻(共著、同文館)、『寡占論集』(J.R.ヒックス他著、共訳、至誠堂)、『経済学はどこへ行く』(アリゴ・レビ著、日本経済新聞社)、『経済学―――人・時代・思想』 (E.R.カンタベリー著、日本経済新聞社) ほか

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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