何が人を動かすのか?―大手・中堅企業の幹部候補生との白熱のやりとりをリアルに再現した超実践的リーダーシップ養成講座。

カルロス・ゴーンの経営論
グローバル・リーダーシップ講座

定価:本体1,600円+税
発売日:2017年02月10日
ISBN:978-4-532-32130-7
上製/四六判/304ページ
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太田・池上執筆原稿Reference
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何が人を動かすのか?―大手・中堅企業の幹部候補生との白熱のやりとりをリアルに再現した超実践的リーダーシップ養成講座。

▼ 幹部候補を相手に熱く語りかけるカルロス・ゴーン氏

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逆風下の変革リーダーシップ養成講座

 本書のもとになった日産財団による幹部向けプログラムの紹介はこちら


「周囲が『このままでいい』というなか、自分1人だけでも『ノー』と言えなければならない」
「リーダーであることを決めるのは、自分ではなく周囲の人である」
「リーダーはポーカーフェイスでなければならない」
「トップが後継を指名するのは間違い」
――大手・中堅企業の幹部候補生を対象にした「逆風下の変革リーダーシップ養成講座」。500分に及ぶ受講生とゴーンとの白熱のやりとりをリアルに再現。

◆実践からしか学べないリーダーシップ
 日産の再生、EVなど新たなクルマの開発、そして三菱自動車会長職――今もっとも注目を集めるリーダー、カルロス・ゴーン。本書は、日産財団と早稲田大学が中心となった社会人向け特別プログラム「逆風下のリーダーシップ養成講座」において大手・中堅企業の幹部候補生たちの質疑に応じた「ゴーンセッション」を再構成。その経営理念と信念を、グローバル時代のリーダーシップのあり方に焦点を当て、説き明かすもの。厳しいグローバル競争のなかに身を置き、実績を出し続けてきたゴーンならではの「金言」満載で、教科書からは学べない、まさに実践の書。

◆ゴーン版「白熱教室」
 受講生たちの鋭い質問を受けゴーンが熱く語るリーダー論を中心に、彼のもとナンバーツーとして日産再生に尽くした志賀俊之氏が語る知られざるゴーンの素顔とリーダーを支えるフォロワーの役割を、『白熱教室』ばりのライブ感で再現。さらに、経営学者がアカデミックな視点から、現代に求められるリーダーシップ論を深掘り解説する。

目次

  1. Ⅰ 国境を越え、世界を、未来を見つめる
      ――グローバル・リーダーとは

    Ⅱ リーダーは完璧であるべきなのか?
      ――変革のリーダーシップ、意思決定

    Ⅲ 目的地を示す
      ――中長期的な目標を示し、同時に短期的問題を解決する
        (現場の把握、ビジョン、目標設定)

    Ⅳ 既成概念を疑い、異文化を取り込み、組織を活性化する
      ――ダイバーシティ、モチベーション

    Ⅴ ミドルマネジャーのリーダーシップと後継育成
      
    Ⅵ カルロス・ゴーンは日産の何を変えたのか

    Ⅶ レジリエント・リーダーシップ
      ――有事にこそ問われる危機管理、レジリエンス

著者・監修者プロフィール

公益財団法人 日産財団 (こうえきざいだんほうじんにっさんざいだん )

1974年、財団法人日産科学振興財団として日産自動車により設立。
2011年、公益財団法人への移行を契機に、名称を公益財団法人日産財団に変更。人材育成を活動の軸として社会貢献活動を行っている。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

太田 正孝(おおた まさたか)

早稲田大学商学学術院教授。博士(商学)。
早稲田大学商学部卒。同大学院商学研究科博士後期課程単位取得満期退学。同大学院商学研究科長、早稲田大学常任理事、MIT客員研究員、IMD客員教授、英ケンブリッジ大学客員研究員等を歴任。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

池上 重輔(いけがみ じゅうすけ)

早稲田大学商学学術院准教授。博士(経営学)。
早稲田大学商学部卒。英ケンブリッジ大学経営大学院経営学修士、英シェフィールド大学大学院国際政治経済学修士ほか。BCG、ソフトバンク、ニッセイ・キャピタルなどを経て、現職。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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