経済のグローバル化、冷戦の終焉、日本の度重なる政権交代と経済低迷は、日米関係にどんな影響をもたらしているのか。アジア経済危機など最新の動きをふまえて日米を代表する国際エコノミストが書き下ろす意欲作。

21世紀の日米関係
転換期の外交・経済・安保

定価:本体1,800円+税
発売日:1998年10月30日
ISBN:978-4-532-14695-5
上製カバー巻/四六判/256ページ
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おすすめのポイント

経済のグローバル化、冷戦の終焉、日本の度重なる政権交代と経済低迷は、日米関係にどんな影響をもたらしているのか。アジア経済危機など最新の動きをふまえて日米を代表する国際エコノミストが書き下ろす意欲作。

目次

  1. 第1部 変貌する日米関係(ドン・オーバードーファー)
     序文
     序論
     1章 経済的変化と危機
     2章 日米安全保障同盟
     3章 日本の政治状況
     4章 米国人の日本観・日本人の米国観
     結論
     原注
    第2部 日米関係の将来(小島明)
     5章 積極関与政策に転じた米国政府
     6章 日米「再逆転」
     7章 「ニュー・エコノミー」論の虚実
     8章 日本の閉塞
     9章 変質する貿易交渉
     10章 新しい相互依存
     11章 日米安全保障関係の再定義
     12章 グローバル化する日米関係と両国の課題

著者・監修者プロフィール

オーバードーファー,ドン(おーばーどーふぁー どん)

プリンストン大学卒業。1972年~1975年、ワシントン・ポスト紙の東京特派員、以後、1993年まで同紙の外交記者を務めた。現在ジョンズ・ホプキンス大学のポール・ニッツェ・スクール(高等国際問題研究所)に在籍している。国際ジャーナリスト。  <主な著書>『二つのコリア』(共同通信社、1998)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

小島 明(こじま あきら)

日本経済新聞論説主幹。  <主な著書>『グローバリゼーション』(中公新書、1990)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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