クリントン政権の財務長官として数々の通貨危機の克服に手腕をふるい、「米経済繁栄の立役者」と評されるロバート・ルービン。退任後の現在も、世界経済のキーパーソンの1人として活躍する彼の初の回顧録。

定価:本体3,200円+税
発売日:2005年07月26日
ISBN:978-4-532-16515-4
上製/四六判/544ページ
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クリントン政権の財務長官として数々の通貨危機の克服に手腕をふるい、「米経済繁栄の立役者」と評されるロバート・ルービン。退任後の現在も、世界経済のキーパーソンの1人として活躍する彼の初の回顧録。

目次

  1. 著者ノート

    第1章 21世紀最初の危機

    第2章 市場に学ぶ

    第3章 ゴールドマン・サックスの内と外で

    第4章 政治の洗礼

    第5章 ホワイトハウスでの任務

    第6章 財務長官に就任

    第7章 財務省での日々

    第8章 国際経済危機

    第9章 経済危機をめぐる考察

    第10章 さらなる暗雲

    第11章 ワシントンを去る

    第12章 上げ相場の終焉をめぐって

    第13章 ルービノミクスによる提言

    第14章 国際的共存時代の幕開け

    謝辞
    訳者あとがき
    索引

著者・監修者プロフィール

ルービン,ロバート・E(るーびん ろばーと・いー)

1938年ニューヨーク生まれ。父親は社会派の有力弁護士、祖父はブルックリンの民主党リーダーという家系であった。1960年ハーバード大学経済学部を首席で卒業後、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスに進み、さらにイェール大学ロースクールで法学を学ぶ。法律事務所勤務を経て1966年ゴールドマン・サックスに入社。実力主義の投資銀行を超スピード出世で駆け上がり、1990年には同社の共同会長に就任。1993年、クリントン政権の発足と同時に経済政策担当大統領補佐官に任命されてホワイトハウス入りし、新設の国家経済会議事務局長も兼任。1995年、第70代財務長官に就任。1999年7月に退任し、同年10月よりシティグループの経営執行委員会会長となる。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

ワイズバーグ,ジェイコブ(わいずばーぐ じぇいこぶ)

「スレート」誌のエディター、ジャーナリスト。著作多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

古賀林 幸(こがばやし さち)

津田塾大学英文科卒。ボストン大学大学院修士課程修了。中央公論社、米国大使館広報局などを経て恵泉女学園大学特任教授。 <主な訳書>『ルービン回顧録』(ロバート・E・ルービン他)、『充たされざる者』(カズオ・イシグロ)など訳書多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

鈴木 淑美(すずき としみ)

上智大学外国語学部英語学科卒業後、日本経済新聞社の記者ののち慶應義塾大学大学院で米文学を専攻。大学講師を経て翻訳家。 <主な訳書>『5万年前に人類に何が起きたか?』(クライン&エドガー、新書館)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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