サラリーマンでも起業でもない新しい働き方として注目されるインディペンデント・コントラクター。日本を代表する筆者が自らの経験をもとに、収入面や社会制度面を含むそのメリット・デメリットをわかりやすく説く。

インディペンデント・コントラクター
社員でも起業でもない「第3の働き方」

秋山進 著/山田久
定価:本体1,400円+税
発売日:2004年09月24日
ISBN:978-4-532-31162-9
並製/四六判/268ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

サラリーマンでも起業でもない新しい働き方として注目されるインディペンデント・コントラクター。日本を代表する筆者が自らの経験をもとに、収入面や社会制度面を含むそのメリット・デメリットをわかりやすく説く。

目次

  1. プロローグ 「会社で働くこと」が幸せでしょうか?

    第1章 起業か? 転職か?
     1 生き方を決めたリクルート
     2 セガへ
     3 会社に縛られて何もできないことがイヤだった
     4 インディペンデント・コントラクター(IC)という選択
     5 日本のICは揺籃期
     6 フリーとICは違う

    第2章 インディペンデント・コントラクターは誰でもなれる?
     1 インディペンデント・コントラクター(IC)とは
     2 ICという働き方を可能にした環境変化
     3 誰もがなれるわけではない
     4 カギとなるモジュール化とデザインルール
     5 ICが日本の会社を強くする?
     6 ICは日本に根付くか?
     7 「超エリート」はICには向かない
     8 理想のICは柳想鉄選手
     9 アメリカのインディペンデント・コントラクター

    第3章 働き方は自分で決めたい
     1 仕事人として生きたい
     2 収入も働き方も自分で決める
     3 ICは「弱肉強食」の世界である
     4 自分の商品リストを組み、売りをコントロールする
     5 自分の専門領域を持つ
     6 ICにもデメリットはある

    第4章 顧客の獲得は難しい?
     1 ICに仕事が受注されるまでの困難な道
     2 困難はまだまだ続く
     3 やっと契約?
     4 どうやってお客を獲得するのか

    終 章 インディペンデント・コントラクターが社会を変える
     1 個人にとってのインディペンデント・コントラクター
     2 インディペンデント・コントラクターが日本の会社を変える

    エピローグ 不幸せと幸せの境目を「働くこと」から考える

    コラム

著者・監修者プロフィール

秋山 進(あきやま すすむ)

インディペンデントコントラクター。1987年京都大学経済学部卒。同年リクルート入社。事業・商品開発、戦略策定などに従事。1998年からインディペンデント・コントラクターとして独立。現在は複数企業の事業開発、CEO補佐、コンプライアンス関連業務などを請け負うかたわら、NPOインディペンデント・コントラクター協会理事長として活躍中。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

山田 久(やまだ ひさし)

(株)日本総合研究所調査部長/チーフエコノミスト、博士(経済学)
1987年京都大学経済学部卒業、同年住友銀行入行、91年(社)日本経済研究センター出向、93年(株)日本総合研究所出向、調査部研究員、2003年経済研究センター所長、05年マクロ経済研究センター所長、07年ビジネス戦略研究センター所長、11年(株)日本総合研究所調査部長、13年法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科客員教授、16年より同兼任講師。この間、2003年法政大学大学院修士課程(経済学)修了、15年京都大学博士号取得。
主要業績に、『失業なき雇用流動化――成長への新たな労働市場改革』(慶應義塾大学出版会、2016年)、『北欧モデル――何が政策イノベーションを生み出すのか』(共著、日本経済新聞出版社、2012年)、『市場主義3.0――「市場vs国家」を超えれば日本は再生する』(東洋経済新報社、2012年)など多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

関連著者・監修者 商品

もっと見る

now loading

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading