伝説的な投資家として世界的に著名なソロスが提言する資本主義改革論。グローバルな国際金融の最先端に身を置いているからこそ実感する資本主義の功罪を歴史的・哲学的に考察し、「オープンソサエティ」を提唱する。

ソロスの資本主義改革論
オープンソサエティを求めて

定価:本体2,100円+税
発売日:2001年12月06日
ISBN:978-4-532-14950-5
上製/四六判/437ページ
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おすすめのポイント

伝説的な投資家として世界的に著名なソロスが提言する資本主義改革論。グローバルな国際金融の最先端に身を置いているからこそ実感する資本主義の功罪を歴史的・哲学的に考察し、「オープンソサエティ」を提唱する。

目次

  1. はじめに
    謝辞

    第I部 概念的な枠組み
      第1章 思考と現実
      第2章 経済学批判
      第3章 金融市場における相互作用性
      第4章 歴史における相互作用性
      第5章 理想としてのオープンソサエティ
      第6章 社会的価値の問題

    第II部 歴史の現時点
      第7章 グローバル資本主義システム
      第8章 一九九七―九九年の金融危機
      第9章 だれがロシアを失ったのか
      第10章 新しいグローバル金融構造
      第11章 グローバル政治構造
      第12章 オープンソサエティ同盟

    おわりに

    原注
    訳者あとがき
    著者紹介

著者・監修者プロフィール

ソロス,ジョージ(そろす じょーじ)

ソロス・ファンド・マネジメントの総帥であり、オープンソサエティの育成に積極的に取り組むグローバルな財団ネットワークの創設者でもある。金融の才でも、政治への関与でも、世界にその名を知られており、『ソロスの錬金術』『グローバル資本主義の危機』など、数冊のベストセラーを著している。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

山田 侑平(やまだ ゆうへい)

人間総合科学大学専任講師。元共同通信社記者。1961年東京外語大学中国語科卒業。 <主な著書>『日本の国際化―先人に学ぶ』(連合出版)、『時事英語情報事典』(共著、研究社)など

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

藤井 清美(ふじい きよみ)

京都大学文学部卒業。1988年より翻訳業に従事。 <主な訳書>『コーポレート・レーダー』(日本経済新聞社)、『ソロスの資本主義改革論』(日本経済新聞出版社)、『日本という国をあなたのものにするために』(角川書店)、『怪傑ウォルフレンの日本ワイド劇場』(プレジデント社)『世界が日本を認める日』(PHP研究所)、『スティグリッツ教授の経済教室』(ダイヤモンド社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。