権威をかざす学者・評論家、世に跋扈する“似非インテリ”たちにガツンとひとこと言ってやろう。「あんたは自分で確かめたのか?」――「知の探検家」梅棹忠夫が自由奔放にその哲学を語った最後のメッセージ。

小山修三 聞き手/梅棹忠夫 語り手
定価:本体850円+税
発売日:2010年09月17日
ISBN:978-4-532-26097-2
並製/新書判/224ページ
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おすすめのポイント

権威をかざす学者・評論家、世に跋扈する“似非インテリ”たちにガツンとひとこと言ってやろう。「あんたは自分で確かめたのか?」――「知の探検家」梅棹忠夫が自由奔放にその哲学を語った最後のメッセージ。

緊急出版! 「知の巨人」が死の直前に語ったラストメッセージ
死の半年前まで続けられたインタビューを8つのテーマに整理。考える元気、生きる勇気が湧いてくる1冊です。

目次

  1. はじめに
    第一章 君、それ自分で確かめたか?
    第二章 文章は誰が読んでもわかるように書く--記録と記憶の技術(1)
    第三章 メモ/スケッチと写真を使い分ける--記録と記憶の技術(2)
    第四章 情報は分類せずに配列せよ--記録と記憶の技術(3)
    第五章 空想こそ学問の原点
    第六章 学問とは最高の道楽である
    第七章 知識人のマナー
    第八章 できない人間ほど権威をかざす
    第九章 生きることは挫折の連続である
    エピローグ
    あとがき
    梅棹忠夫略年譜

著者・監修者プロフィール

小山 修三(こやま しゅうぞう)

1939年生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。Ph.D.(カリフォルニア大学デイビス校)。1976年、国立民族学博物館助教授、同教授をへて、2002年より名誉教授。2004年より吹田市立博物館館長。文化人類学者。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

梅棹 忠夫(うめさお ただお)

民族学者、比較文明学者。1920年京都府生まれ。1943年京大理学部卒。京大人文科学研究所教授、国立民族学博物館初代館長(現顧問)などを歴任。生態学、情報論、文明論など研究領域は広範にわたる。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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