世界的な食糧不足とTPPをテコに、輸出で稼げる日本農業を作ろう。長引く農業問題が解決できるチャンスが到来している。長年の食糧ウオッチャーが世界市場動向などをもとに日本農業復活の施策を語る。

食糧危機にどう備えるか
求められる日本農業の大転換

定価:本体1,800円+税
発売日:2012年03月26日
ISBN:978-4-532-35511-1
上製/四六判/216ページ
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おすすめのポイント

世界的な食糧不足とTPPをテコに、輸出で稼げる日本農業を作ろう。長引く農業問題が解決できるチャンスが到来している。長年の食糧ウオッチャーが世界市場動向などをもとに日本農業復活の施策を語る。

著者は食糧問題を語る第一人者。丸紅を11年9月で退職し、これまでの経験を集大成した内容です。

目次

  1. はじめに
    第1章 食糧争奪第2幕
    第2章 新興国の飽くなき爆食・高級志向
    第3章 環境リスクを真剣に考える時代に
    第4章 食料危機が日本を襲うXデー
    第5章 「不足」を前提にした農業に切り換える
    第6章 貿易自由化をテコに海外で稼ぐ
    第7章 食料・農業・農村問題をあわせて解決せよ
    おわりに
    参考文献

著者・監修者プロフィール

柴田 明夫(しばた あきお)

資源・食糧問題研究所代表。1976年東京大学農学部卒業後、丸紅に入社。鉄鋼第一本部、調査部等を経て、2002年に丸紅経済研究所主席研究員。同副所長を経て、2006年同所長。2010年同代表。2011年に資源・食糧問題研究所を設立、代表に就任。30年以上にわたって食糧問題に携わり、農林水産省「食料・農業・農村政策審議会」委員、同省「国際食料問題研究会」メンバー等を歴任。 <主な著書>『食料争奪』(日本経済新聞出版社)、『水戦争』(角川SSC新書)がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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