「会心の1打も、ミスショットも同じ1打。すべてのストロークを敬うことが大切」「寄せようと思って寄せるのがプロ、そう思うと寄らないのがアマチュア」――。球聖・中部銀次郎氏の言葉に、ゴルフの本質を探る。

中部銀次郎 ゴルフの流儀

定価:本体0円+税
発売日:2004年10月25日
ISBN:978-4-532-16479-9
上製/四六判/208ページ
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おすすめのポイント

「会心の1打も、ミスショットも同じ1打。すべてのストロークを敬うことが大切」「寄せようと思って寄せるのがプロ、そう思うと寄らないのがアマチュア」――。球聖・中部銀次郎氏の言葉に、ゴルフの本質を探る。

目次

  1. まえがき

    第1章 ゴルフは縁起のゲームと心得る
     縁は異なもの味なもの/沈黙の我慢/20秒の体内時計  他

    第2章 健全な感覚が健全なショットをさせる
     第一感優先のゲーム/感覚の改善/アバウト感覚  他

    第3章 勝負にはこだわらない。ただ1打にはこだわる
     <分別盛り>の味わい方/歩調の乱れはショットの乱れ/私はそんなゴルファーになりたい  他

    第4章 最悪を覚悟して、最善を尽くす
     平静な心の保ち方/プレー中の精神浄化作用/善玉と悪玉のインスピレーション  他

    第5章 基本は一定不変のものではない
     スウィング論は100の説法/矯正無用の欠点があるのを知れ/「しっかり握れ」の本当の意味  他

    第6章 徳は孤ならず、必ず隣あり
     徳は孤ならず/子は怪・力・乱・神を語らず/知者は惑わず  他

    第7章 「思い切る」と「力まかせ」はまったく違う
     250ヤード飛ばさないと勝負にならない/オトナはなぜ曲がるのか/<思い切り>と<力まかせ>の違い  他

    第8章 欲を見切る
     欲を見切る/「次善」を探すのも技術のうち/ベストの裏返しはワースト/ゴルファーが作る「壁」とは?

    第9章 ゴルフは「姿勢」が問われるゲームである
     <姿勢>が問われるゲームがゴルフ/地下鉄の中の<端正な立ち姿>/日頃から<スクエア感覚>を養う/<本筋>のことをやり続ける

    第10章 すべてのショットには一期一会の感性が働く
     誤解ショットを誤作動させる/同じ失敗を繰り返すのは<無感性>が原因/芸術的なランニング・アプローチ  他

    あとがき

著者・監修者プロフィール

杉山 通敬(すぎやま つうけい)

ゴルフライター。1935年東京・日本橋生まれ。國學院大学文学部卒業。ゴルフダイジェスト編集長を経て、1977年にフリーの文筆業に転じ、「ゴルフは文化」の視点で著述活動を行う。その批評眼と鋭い洞察力によるゴルフ評論で知られるゴルフライターの第一人者。中部銀次郎ともっとも親しかった。 <主な著書>『中部銀次郎 ゴルフの心』、『中部銀次郎 ゴルフの極意』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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