感動は人生最高の贈り物。感動の数は、生きることの素晴らしさのあかし。著者のこころ動かされた体験を通して、人間と人生にとって大切なものは何かを問う名エッセイ50編。勇気が湧き、体中に力がみなぎってくる本。

元気が湧く50の話

定価:本体1,300円+税
発売日:2000年09月15日
ISBN:978-4-532-16364-8
上製/四六判/224ページ
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おすすめのポイント

感動は人生最高の贈り物。感動の数は、生きることの素晴らしさのあかし。著者のこころ動かされた体験を通して、人間と人生にとって大切なものは何かを問う名エッセイ50編。勇気が湧き、体中に力がみなぎってくる本。

目次

  1. 1 「縄文老人」がゆく

       縄文をいまに生きる
       こころに吹く「藍の風」
       耳を澄まして聴く
       こころのなかに1本の木
       「醍醐桜」の伝説とともに
       芭蕉とともに三山を歩く
       おおらかに雪を歌えば
       益までの七分間に
       「寅さん」の狂気と孤立

    2 ゆったりと生きる

       祇園祭の夜に仰ぐ月食
       ゆったりと大地を踏む
       ふうわりと「殿様」動く
       雪の桃源郷に酒の研究
       雪と雷鳴に落涙す
       「マンデラ」と弟ゆきじ
       郷愁の歌に未来あり
       チンプンカンプンの感動
       草木の例に祈るこころ

    3 励まされた言葉

       雪や花のなかを歩む人
       懐かしさと一期一会
       励ましてくれた言葉
       セピア色の文章技術入門
       十を聞いて一を知る
       小さな言葉の大きな爽快さ
       言葉の力と遊び
       「神様」の足に触った記者
       「歩く原則」の人はいまは亡く
       「飛びだんご」由来

    4 こころに残った光景

       虚空から大地に祈る
       血のにおいと少女の質問
       「歓喜に寄せる歌」
       道に迷ったときに
       セピア色の署名と歴史
       「孤狸庵」の「湖里庵」
       恥ずべき崇高さと屈辱
       偉大な危機管理能力
       銭湯に行け
       おでん屋に学んだ

    5 「不良」は楽し

       「疎開」した本の命
       偏屈なサッカーと人
       われ「不良」にならん!
       正座を趣味として
       みんなで創造する店
       小倉山のエコライフ
       老樹の枝の旅
       「闇」と神と「牛若丸」と
       ある牽強付会な説
       父の残した戦争の跡
       おわりに――――「感動力」の夜明けに

著者・監修者プロフィール

轡田 隆史(くつわだ たかふみ)

1936年生まれ。早稲田大学政経学部卒業。朝日新聞社会部次長、編集委員、論説委員、編集局顧問などを経て、1999年春退職。夕刊コラム「素粒子」で、1996年まで8年間、一人で健筆をふるう。現在、エッセイストとして活躍するかたわら、テレビ朝日系列「ニュースステーション」の「轡田隆史のぶらり旅」などで人気を博している。 <主な著書>『顔のある文章の作り方』(高文研、1988年)、『「考える力」をつける本』(全3巻)(三笠書房、1997/998年)、『旅のヒント』(新書館、1999年)、『いきいきと手紙を書く』(講談社現代新書、1999年)、『小論文に強くなる』(岩波ジュニア新書、2000年)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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