相場を見る眼が変わるチャート分析の実践的入門書。投資家なら誰でも関心のあるチャートの見方・使い方、予測のコツを著名ファンドマネジャーが手に取るようにやさしく伝授。株・債券から外国為替まですべてに使える決定版。

はじめてのテクニカル分析
相場の正しい捉え方

林康史 編著
定価:本体2,500円+税
発売日:1997年09月18日
ISBN:978-4-532-14614-6
上製/A5判/256ページ
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相場を見る眼が変わるチャート分析の実践的入門書。投資家なら誰でも関心のあるチャートの見方・使い方、予測のコツを著名ファンドマネジャーが手に取るようにやさしく伝授。株・債券から外国為替まですべてに使える決定版。

目次

  1. はしがき

    プロローグ―テクニカル分析の考え方

    第1章 テクニカル分析とは何か
    1 テクニカル分析の定義
    2 テクニカル分析の分類
    3 テクニカル分析の歴史
    4 統計学とテクニカル分析
    5 テクニカル分析の日米比較
    6 テクニカル分析の有効性一
      イングランド銀行の調査をめぐって
    7 テクニカル分析の今後の課題
    8 テクニカル・アナリストの団体

    第2章 テクニカル分析の基本事項
    1 終値の意味
    2 バーチャートとローソク足
    3 ローソク足の解釈の例

    第3章 ローソク足と酒田五法
    1 1本の値段
    2 1本の罫線
    3 複数の罫線の組み合わせ
    4 ファンダメンタルズの定義
    5 価格に対する考え方
    6 チャートとテクニカル分析
    7 ジョージ・ソロスの投資理論
    8 自己強化サイクルのステップ
    9 ローソク足の認識

    第4章 トレンドライン
    1 トレンドの重要性
    2 トレンドラインの引き方
    3 トレンドとは何か
    4 トレンドラインの考え方
    5 ギャンのトレンドライン

    第5章 チャート・パータン
    1 中段保合のパターン
    2 反転のパターン

    第6章 エリオット波動
    1 フィボナッチ数列と波動の押し・戻し
    2 エリオット波動論とは
    3 エリオット波動論の解釈

    第7章 移動平均
    1 移動平均の種類
    2 各種移動平均
    3 移動平均線の見方
    4 移動平均の意味
    5 移動平均線の期間
    6 移動平均の変種のテクニカル分析
    7 平均の平均が意味するもの

    第8章 価格構造(不規則時系列)テクニカル分析
    1 価格構造(不規則時系列)テクニカル分析とは
    2 ポイント・アンド・フィギュアと3本抜き新値足の比較

    第9章 ポイント・アンド・フィギュア
    1 ポイント・アンド・フィギュアとは
    2 ポイント・アンド・フィギュアのつけ方
    3 ポイント・アンド・フィギュアの特徴
    4 相場の習性一相場はいかに動くか
    5 トレンドラインの引き方とデインジャー・ポイント
    6 ファンラインとトレンドの転換
    7 相場のバランスの仕方一ベーシック・フォーメーション
    8 買いシグナルと売りシグナル
    9 目標値の計算

    第10章 オシレーター系テクニカル分析の技法
    1 オシレーター系テクニカル分析の役割
    2 オシレーターの種類とその特徴
    3 モメンタム一オシレ一夕ーの基本的概念
    4 ROC
    5 ストキャスティックス
    6 RSI

    第11章 ディレクショナル・ムーブメント・インデックス(DMI)
    1 DMIの作成方法
    2 上昇幅・下落幅の定義
    3 実質変動幅TRの導入
    4 方向性指標の作成
    5 インデックスの作成
    6 DMIの作成例
    7 DMIの見方
    8 DMIの改良・最適化について

    第12章 ワイルダーへのインタビュー
    1 テクニカル・アナリストとして
    2 外国為替とテクニカル分析
    3 パラボリックについて
    4 リアクション・トレンド・システムについて
    5 ディレクショナル・ムーブメントについて
    6 RSIについて

    第13章 オシレーター系テクニカル分析技法の比較
    1 ウィリアムズ%Rの作成方法と見方
    2 ウィリアムズ%Rの意味―ローソク足との比較
    3 オシレーター系テクニカル分析の技法
    4 擬似オシレーター系について
    5 オシレーター系の比較と区分

    第14章 トレーデイング・システムの構築と検証
    1 トレーデイング・システム構築の手順
    2 取引対象の選択
    3 テクニカル分析手法の選択と組み合わせ
    4 ピラミッディング
    5 建玉法について
    6 資金配分とリスク管理
    7 シミュレーション
    8 発注方法

    第15章 資産を倍増するシステム運用
    1 安定して儲けることが収益拡大への道
    2 最適な賭け率の決め方
    3 最も大切なこと

    第16章 行動科学で解くテクニカル分析
    1 テクニカル分析は経験則モデル
    2 3つの経験的パターン
    3 脳の損得計算は歪んでいる
    4 マーケットは心理的歪みを増幅する
    5 相場の実践現場で考える
    6 投機的変動の基本パターン
    7 テクニカル分析の行動学的評価

    エピローグ―テクニカル分析に関する練習問題

著者・監修者プロフィール

林 康史(はやし やすし)

立正大学経済学部教授。東京穀物商品取引所社外取締役。 <主な著訳書>『ギャンの相場理論』(編著)、『ラリー・ウィリアムズの相場で儲ける法』(共訳)、『はじめてのテクニカル分析』(編著)、『エリオット波動』(監修)、『基礎から学ぶデイトレード』(共訳)、『基礎から学ぶ外国為替相場』(共訳)、『天才数学者、株にハマる』(共訳)、『大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代』(共訳)、『相場のこころ』(訳)など多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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