成長の源と注目が高まるブロードバンド。だが、貧困な日本のIT政策は、そのチャンスを潰しかねない! 間違いだらけのIT常識をただし、ブロードバンド成功に必要な発想を明快に示す問題提起の書。

ブロードバンド戦略 勝敗の分かれ目
情報通信社会主義の崩壊

定価:本体1,600円+税
発売日:2001年11月29日
ISBN:978-4-532-14945-1
上製/四六判/248ページ
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おすすめのポイント

成長の源と注目が高まるブロードバンド。だが、貧困な日本のIT政策は、そのチャンスを潰しかねない! 間違いだらけのIT常識をただし、ブロードバンド成功に必要な発想を明快に示す問題提起の書。

目次

  1. 第1章 ブロードバンドとは何か
        1 マルチメディアからブロードバンドへ
        2 すべての道はIPへ

    第2章 最後の1マイル
        1 ダイヤルアップから常時接続へ
        2 光ファイバー時代は来るか

    第3章 通信と放送は融合するか
        1 ニューメディアとマルチメディア
        2 ハイビジョンの悲劇
        3 デジタル放送の泥沼

    第4章 メディアの変貌
        1 コンテンツは王様か
        2 情報は自由を求めている

    第5章 インターネットを超えて
        1 インターネットかブロードバンドか
        2 IPから光スイッチへ

    第6章 電波はだれのものか
        1 携帯電話の限界
        2 無線インターネット革命
        3 電波社会主義の解体

    第7章 日本の戦略
        1 IT政策の貧困
        2 NTT問題との訣別
        3 テレビの終焉
        4 大競争時代のIT戦略

    略語対照表

著者・監修者プロフィール

池田 信夫(いけだ のぶお)

1978年東京大学経済学部卒業後、NHK入社。報道番組の制作に携わり、1993年退社。1994年慶應大学大学院政策・メディア研究科に入学。1997年同博士課程中退、同年国際グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)助教授 。2000年GLOCOM教授を経て2001年より経済産業研究所上席研究員。 <主な著書>『情報通信革命と日本企業』(NTT出版)、『情報化と経済システムの転換』(共著、東洋経済新報社)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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