政府が推進する「働き方改革」とは何なのか。今から何に着手しないといけないのか。法案成立をにらみ、具体的施策を提示する。

定価:本体860円+税
発売日:2017年07月27日
ISBN:978-4-532-11379-7
並製/新書判/224ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

政府が推進する「働き方改革」とは何なのか。今から何に着手しないといけないのか。法案成立をにらみ、具体的施策を提示する。

●17年秋には「働き方関連法」が成立する見込み。関連する法律の成立・実施をにらみ、企業の取り組みも性急になっています。各地で労務担当者を対象にした研修がさかんに実施されるなど、「今から何をすればよいか」の具体的情報がいま求められています。

●本書では、そういった疑問に答えるべく、企業の労務リスクに向き合ってきた社労士が執筆。仕事に関する時間の概念を明らかにするとともに、現在審議されている法案や考え方の方向性を示しながら、「残業させない」「しっかり休暇をとらせる」施策を解説します。「自主的な勉強会は労働時間なのか」「ダラダラ残業を防ぐには?」「労基署の動きはどうなっている?」など具体的な例を出しながら説明します。パート・派遣社員を含めて多様な働き方をする従業員が増える中、人事・労務担当者、もしくは職場のマネジャー、リーダーが知るべき内容です。

●著者の北岡氏は、元労働基準監督官で現在は社会保険労務士。政府の動き、企業の取り組みの両面をにらんで解説します。

目次

  1. 第1章 働き方改革の背景――なぜ、いま必要なのか?

    第2章 「労働時間」をどう見るか

    第3章 多様な労働時間制度と健康障害防止対策

    第4章 働かせ方、働き方改革の進め方

    第5章 働かせ方トラブル時の紛争解決制度

    終 章 労働の未来と働き方改革

著者・監修者プロフィール

北岡 大介(きたおか だいすけ)

北岡社会保険労務士事務所代表
1972年生まれ。金沢大学卒業後、95年労働省に労働基準監督官として任官し、労基法などの監督指導業務に従事。北海道大学大学院博士課程単位取得退学等を経て、2009年北岡社会保険労務士事務所を開業。
著書に『職場の安全・健康管理の基本』(労務行政)『会社が「泣き」を見ないための労働法入門』(日本実業出版社)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading