修験道の開祖として全国各地にさまざまな伝説を残す謎の宗教者「役行者」とは何者か。なぜ歴代天皇は吉野詣でを繰り返したのか。修験道取材30年の著者が書き下ろすもう1つの日本史。

役行者
修験道と海人と黄金伝説

定価:本体2,500円+税
発売日:2006年10月25日
ISBN:978-4-532-16571-0
上製/四六判/404ページ
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修験道の開祖として全国各地にさまざまな伝説を残す謎の宗教者「役行者」とは何者か。なぜ歴代天皇は吉野詣でを繰り返したのか。修験道取材30年の著者が書き下ろすもう1つの日本史。

目次

  1. はじめに

    第1章 天皇の転覆を謀った呪術師

    第2章 吉野の風土と修験道

    第3章 小角の呪術を推理する

    第4章 小角はどうやって空を飛んだのか

    第5章 忍者のルーツは小角

    第6章 吉野に残存する海の習俗

    第7章 山伏の起源は大航海王国

    第8章 奴国と吉野を結ぶ連鎖

    第9章 小角のルーツは宗像海人

    第10章 海人に支援された天武天皇

    第11章 井光は日本最古の鉱山技術者

    第12章 山伏のルーツは井光

    第13章 黄金は蔵王堂の地下に

    第14章 吉野山は「鉱山都市」

    第15章 宣教師が記す「南米の小角」

    おわりに

    参考文献・引用文献

    役小角・吉野年表

著者・監修者プロフィール

前田 良一(まえだ りょういち)

ジャーナリスト。1948年生まれ。東洋大学卒。奈良新聞社に21年間在籍、この間、考古学・古代史担当、論説委員として、飛鳥などの古代宮殿発掘、古墳発掘など担当。独立後は日本古代史が秘める数々の謎の解明に取り組んでおり、地球的視野からの探索、取材活動を続けている。 <主な著書>『大峯山秘録――花の果てを縦走する』、『面白すぎる歴史人物たちの旅20話』、『役行者――修験道と海人と黄金伝説』など

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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