戦後復興の真の立役者は世界銀行だった! 世銀は、ずさんな計画をどのように正し、再生させたのか? 本邦初公開の資料に基づき神格化された戦後復興のベールを剥ぎ、21世紀の復興に何を活かすべきかを示す。

戦後復興秘録
世銀融資に学ぶ日本再生

定価:本体2,600円+税
発売日:2012年06月22日
ISBN:978-4-532-13425-9
上製/四六判/264ページ
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おすすめのポイント

戦後復興の真の立役者は世界銀行だった! 世銀は、ずさんな計画をどのように正し、再生させたのか? 本邦初公開の資料に基づき神格化された戦後復興のベールを剥ぎ、21世紀の復興に何を活かすべきかを示す。

初公開の世銀の融資稟議の資料を読み解き、知られざる経済復興に迫る。融資の対象となった現場の写真も満載し、ビジュアルかつ資料価値も高い一冊です。

目次

  1. まえがき
    序 章 2つの復興
    第1章 テークオフの時代――世界銀行の復興指南
    第2章 火力借款――復興は電力から
    第3章 農業借款――手法めぐり農林省が抵抗
    第4章 造船復活てこ入れ――競争力強化の切り札
    第5章 自動車借款――トヨタを選んだ先見の明
    第6章 鉄鋼の再生――「鉄は国家なり」を下支え
    第7章 水力融資――本格復興に巨大ダム
    第8章 最先端の原子力発電融資はイタリアへ
    第9章 東海道新幹線――是正された「夢の超特急」
    第10章 名神・東名高速道路――高度成長の大動脈
    終 章 世銀融資から学ぶ――外部チェックの重要性
    あとがき
    年表

著者・監修者プロフィール

太田 康夫(おおた やすお)

日本経済新聞編集委員
1982年東京大学卒業。同年日本経済新聞社入社。外報部、前橋支局、金融部を経て、90年チューリヒ(スイス)支局駐在、94年東京本社経済部、96年同次長、2003年編集委員を兼務。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

有馬 良行(ありま よしゆき)

世界銀行 財務局 駐日代表。1989年一橋大学卒業後、東京銀行(現:三菱東京UFJ銀行)入行。日本企業の海外での資金調達や、海外発行体の日本市場での資金調達を支援。2000年に世界銀行東京事務所入行、以降世銀の日本市場での資金調達に係る業務全般を管轄している。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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