定価:本体1,942円+税
発売日:1995年02月17日
ISBN:978-4-532-13082-4
313ページ
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目次

  1. 第 I 部 ヒトから見た日本企業の適応力
     第1章 トップマネジメントと企業の適応力
     第2章 「会社人間」の経済学
     第3章 個人と組織の短期的適応力と長期的適応力
         一日本企業でのエントリー・マネジメントをめぐる試論

    第 II 部 日本型リストラクチャリングの検証
     第4章 雇用調整と企業の適応能力
     第5章 繊維産業におけるリストラクチャリング
         一雇用調整を中心に
     第6章 日本の企業内労働力再配置 一連続性と平等性

    第 III 部 競争力と技術転換
     第7章 日本企業の技術転換への適応
     第8章 固定的な産業システムのもつ技術転換への適応力
     第9章 能力蓄積のプロセスと過剰適応 一自動車設計のケース

著者・監修者プロフィール

企業行動研究グループ (きぎょうこうどうけんきゅうぐるーぷ )

石井 淳蔵(いしい じゅんぞう)

1970年 神戸大学経営学部卒業
1975年 神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了
1989年 神戸大学経営学部教授
現 在 流通科学大学学長 神戸大学名誉教授
主 著 『マーケティングの神話』岩波現代文庫、2004年
    『マーケティングを学ぶ』ちくま新書、2010年
    『マーケティング思考の可能性』岩波書店、2012年

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

伊丹 敬之(いたみ ひろゆき)

国際大学学長、一橋大学名誉教授。1969年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了、72年カーネギーメロン大学経営大学院博士課程修了(Ph.D.)、その後一橋大学商学部で教鞭をとり、85年教授。東京理科大学大学院イノベーション研究科教授を経て、2017年9月より現職。この間スタンフォード大学客員准教授等を務める。主な著書に『マネジメント・コントロールの理論』(岩波書店)、『経営戦略の論理(第4版)』(日本経済新聞出版社)、『人本主義企業』(筑摩書房)、『日本型コーポレートガバナンス』(日本経済新聞出版社)、『場の論理とマネジメント』(東洋経済新報社)、『よき経営者の姿』『イノベーションを興す』(いずれも日本経済新聞出版社)、『人間の達人 本田宗一郎』『高度成長を引きずり出した男』(いずれもPHP研究所)、『日本企業は何で食っていくのか』『孫子に経営を読む』『難題が飛び込む男 土光敏夫』(いずれも日本経済新聞出版社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

伊藤 秀史(いとう ひでし)

1959年生まれ、京都大学経済学部助教授。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

猪木 武徳(いのき たけのり)

大阪大学教授

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

岡崎 哲ニ(おかざき てつじ)

東京大学大学院経済学研究科教授
1981年3月、東京大学経済学部経済学科卒業。1986年3月、同大学院経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。1989年4月、東京大学経済学部助教授、1999年4月、同大学大学院経済学研究科教授。この間、スタンフォード大学経済学部客員教授(2002、2003年)、International Economic History Association(IEHA)副会長(2012‐2015年)、IEHA会長(2015年~)。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

加護野 忠男(かごの ただお)

1947年大阪府生まれ、70年神戸大学経営学部卒業、神戸大学大学院経営学研究科教授を経て、現在、甲南大学特別客員教授。

<主な著書>
『日本企業の多角化戦略』(共著、日本経済新聞社)、『経営組織の環境適応』(白桃書房)、『日米企業の経営比較』(共著、日本経済新聞社)、『経営戦略論』(共著、有斐閣)、『組織認識論』(千倉書房)、『企業のパラダイム変革』(講談社)、『日本型経営の復権』『競争優位のシステム』(いずれもPHP研究所)、『松下幸之助に学ぶ経営論』(日本経済新聞出版社)、『ゼミナール経営学入門』(共著、日本経済新聞出版社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

金井 壽宏(かない としひろ)

神戸大学大学院経営学研究科教授。経営人材研究所代表
1954年神戸市生まれ。京都大学教育学部卒。同大学院経営学研究科修了。MITのPhDと神戸大学からの博士号(経営学)を取得の後、39歳で神戸大学経営学部教授。2010~12年3月、神戸大学大学院経営学研究科長・経営学部長。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

新宅 純二郎(しんたく じゅんじろう)

1958年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。学習院大学経済学部助教授を経て、現在、東京大学大学院経済学研究科教授。 <主な著書>『日本企業の競争戦略』(有斐閣)、『マネジメント・テキスト 経営戦略入門』(共著、日本経済新聞出版社)、『競争戦略のダイナミズム』(共編著、日本経済新聞出版社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

沼上 幹(ぬまがみ つよし)

1960年静岡県生まれ。1988年一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。同年、成城大学経済学部専任講師。1991年一橋大学商学部産業経営研究所専任講師。現在、一橋大学大学院商学研究科教授(商学博士)。 <主な著書>『液晶ディスプレイの技術革新史』(白桃書房、日経経済図書文化賞・毎日新聞社エコノミスト賞受賞、1999)、『行為の経営学』(白桃書房、2000)、『わかりやすいマーケティング戦略』(有斐閣、2000)、『組織戦略の考え方』(ちくま新書、2003)、『組織デザイン』(日経文庫、2004)、『組織の<重さ>』(共著、日本経済新聞出版社、2007)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

藤本 隆宏(ふじもと たかひろ)

東京大学大学院経済学研究科教授兼ものづくり経営研究センター長、組織学会長、進化経済学会長。1955年生まれ、東京大学経済学部卒業、三菱総合研究所を経て、ハーバード大学ビジネススクール博士課程修了(D.B.A.)。専攻、技術管理論・生産管理論・経営管理論。 <主な著書>Product Development Performance, Harvard Business School Press(共著、邦訳『製品開発力』ダイヤモンド社)、『生産システムの進化論』(有斐閣)、The Evolution of a Manufacturing System at Toyota, Oxford University Press、『マネジメント・テキスト 生産マネジメント入門(I・II)』、『日本のもの造り哲学』(いずれも日本経済新聞出版社)、『能力構築競争』(中公新書)ほか。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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