「自分が本当に思っていることは分かってもらえない」と悩む学くんに、日常生活の場面を題材に「それがなぜか」を問う哲おじさん。年の離れたふたりの対話から、いつの間にか現在の「哲学の問題」が見えてくる。

哲おじさんと学くん
世の中では隠されているいちばん大切なことについて

永井均
定価:本体850円+税
発売日:2014年09月10日
ISBN:978-4-532-26268-6
並製/新書判/192ページ
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おすすめのポイント

「自分が本当に思っていることは分かってもらえない」と悩む学くんに、日常生活の場面を題材に「それがなぜか」を問う哲おじさん。年の離れたふたりの対話から、いつの間にか現在の「哲学の問題」が見えてくる。

哲学用語ほぼゼロのふたりの対話を通して、最新の「哲学」の問題が解き明かされます。読者も不安の本質が分かり、生きることが楽になる本!

目次

  1. 第1話 僕が考えていることは人に理解してもらえない

    第2話 なぜこんな「例外期間」が存在するのか

    第3話 理性には公的な使い方と私的な使い方がある

    第4話 しかし理性には超-公的な使い方がある

    ……ほか、82話から構成。

著者・監修者プロフィール

永井 均(ながい ひとし)

哲学者。1951年東京生まれ。
慶應義塾大学文学部卒業、同大大学院文学研究科博士課程単位取得。信州大学教授、千葉大学教授を経て、現在、日本大学文理学部教授。専攻は、哲学・倫理学。
著書は『ウィトゲンシュタイン入門』『〈子ども〉のための哲学』『子どものための哲学対話』『これがニーチェだ』『マンガは哲学する』『転校生とブラックジャック』『私・今・そして神』『哲学の密かな闘い』『哲学の賑やかな呟き』など多数。
※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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