『幕末維新 消された歴史』で注目された著者の最新作。慶應義塾創立者として日本近代化の旗手のイメージが強い福沢と江戸っ子の代表格として人気の高い勝。この二人の“神話”を剥ぎ、幕末維新に新たな光を当てる。幕臣・諭吉は意外にも幕府絶対論者だった!

勝海舟と福沢諭吉
維新を生きた二人の幕臣

定価:本体1,900円+税
発売日:2011年04月19日
ISBN:978-4-532-16784-4
上製/四六判/264ページ
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『幕末維新 消された歴史』で注目された著者の最新作。慶應義塾創立者として日本近代化の旗手のイメージが強い福沢と江戸っ子の代表格として人気の高い勝。この二人の“神話”を剥ぎ、幕末維新に新たな光を当てる。幕臣・諭吉は意外にも幕府絶対論者だった!

目次

  1. はじめに
    第1章 幕臣・勝海舟--幕府は先進的だった
    第2章 中津藩士・福沢諭吉--幕臣への憧れ
    第3章 幕臣たちの国家思想--共和政治論と将軍絶対君主論
    第4章 それぞれの選択--明治維新を前に
    第5章 維新を生きた二人の幕臣--明治政府と海舟と諭吉
    第6章 文明開化と武士道--なぜ諭吉は海舟を批判したのか
    終 章 『氷川清話』と『福翁自伝』の虚実
    年表
    あとがき

著者・監修者プロフィール

安藤 優一郎(あんどう ゆういちろう)

歴史研究者(日本近世政治史・経済史専攻)
1965年千葉県生まれ。早稲田大学教育学部卒業、同大学院文学研究科博士後期過程満期退学。文学博士(早稲田大学)。大学の生涯学習講座の講師のほか、JR東日本「おとなの休日」倶楽部のナビゲーターとして旅好きの中高年の人気を集め、NHKラジオ深夜便などでも活躍。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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