米と農協
「農協ビッグバン」が始まった

土門剛
定価:本体1,500円+税
発売日:1997年10月08日
ISBN:978-4-532-16226-9
268ページ
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目次

  1. 第1章 米価暴落!
    1 コメ過剰四百万トン
    2 コメ・ビッグバン
    3 地方が反旗を翻した減反政策の矛盾
    4 食糧庁総務部長を死に追いやった百億円
    5 Q&A 減反・コメ流通はどうなるか

    第2章 村のビッグバン
    1 揺れる「しがらみ」の世界
    2 金利を武器に銀行が攻勢
    3 金利競争で難破寸前の“農協船団”
    4 金融戦争最前線・秋田県大潟村
    5 組合員代表訴訟で“王国”に風穴
    6 「集落の和」に負けた「金融の論理」
    7 フツーの銀行になれない農林中金の苦悩
    8 農協金融はビッグバンに取り残されるか

    第3章 待ったなしの農協金融再編
    1 広域合併は破綻農協だけを救済する
    2 農協系金融機関の近未来予測
    3 信連のノンバンク融資に二兆円の行方
    4 “憂慮すべき”信連経営の実態
    5 日債銀と農協系金融の“暗闘”
    6 Q&A 農協再建に切り札はあるか

著者・監修者プロフィール

土門 剛(どもん たけし)

1947年大阪生まれ。1970年早稲田大学大学院法学研究科中退,通信社記者を経て,評論活動に。現在、農業評論家。 <主な著書>『コメ開放決断の日』(1993年,日本経済新聞社)、『新食糧法で日本のおコメはこう変わる』(1994年,東洋経済新報社)、『農協大破産』(1996年,東洋経済新報社)ほか 

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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