毎日曜日、日経朝刊文化面に紡がれた珠玉のエッセイが一冊に! 練熟の作家たち49人の鋭敏な感性が切り取った日常の一齣から、日々のニュースに隠された時代の空気がたちのぼる。五感で味わう”世相歳時記”決定版!

日曜日の随想
2007

定価:本体1,500円+税
発売日:2008年06月25日
ISBN:978-4-532-16663-2
上製/四六判/264ページ
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おすすめのポイント

毎日曜日、日経朝刊文化面に紡がれた珠玉のエッセイが一冊に! 練熟の作家たち49人の鋭敏な感性が切り取った日常の一齣から、日々のニュースに隠された時代の空気がたちのぼる。五感で味わう”世相歳時記”決定版!

梅原猛、平岩弓枝、川上弘美、重松清、村松友視、瀬戸内寂聴、山本一力、……など超豪華メンバー50人が執筆した珠玉の随想アンソロジー。決して他の出版社のアンソロジーでは読めません!

目次

  1. 一月
    野見山暁治  高齢者の部屋
    坂上弘    ベルリンへの眼差し
    出口裕弘   変身する東京
    梅原猛    米に息づく若冲の心

    二月
    平岩弓枝   蜜柑
    常盤新平   二月某日、旧友と
    増田みず子  親からの頼まれごと
    久間十義   腰痛と小説家

    三月
    永井路子   月ふたつ
    小川国夫   煙草

    四月
    塚谷裕一   熱帯果物嗜好
    加賀乙彦   東京散策の毎日
    保坂和志   新入社員の困惑
    盛田隆二   幼児のように泣く父
    新井満    啄木、100年目の帰郷

    五月
    中村稔    丸の内界隈の変貌
    井上荒野   夢のなかの魚屋の地図
    重松清    クラクションの街で
    小林忠    隔世の思い 若冲私感

    六月
    鴨下信一   記憶力
    星野智幸   ファンタジーの街
    津村節子   書斎の机
    佐木隆三   野良猫クロのこと

    七月
    村松友視   悪口コンテスト
    平田俊子   ガーガーいう音
    瀬戸内寂聴  天才若冲の怖ろしさと魅力
    堀江敏幸   濁りの朝
    有栖川有栖  お客は偉くない

    八月
    大崎善生   父の姿を探す旅
    桶谷秀昭   蝉声と戦争
    山本一力   気遣うこころ
    高橋英夫   志衰えし日は

    九月
    皆川博子   エジソンは唄う
    堺屋太一   名君の許に賢臣あり
    宮本徳蔵   昭和十四年九月のこと
    荒川洋治   文学談義

    十月
    三浦哲郎   地唄〈黒髪〉の想い出
    原田康子   ドクター百様
    前登志夫   秋の山気日記から
    平出隆    梱包の贈りもの

    十一月
    モブ・ノリオ 金沢映画都市化計画
    小関智弘   ワイン音痴
    馬場あき子  山羊小母たちの時間
    松浦寿輝   犬と暮らす

    十二月
    蜂飼耳    冬空紀行
    南木佳士   紅葉を見に行く
    宇多喜代子  山はおおきな水のかたまり
    多和田葉子  修道院への旅
    秋山駿    お酒が呑めず、残念

著者・監修者プロフィール

日本経済新聞社 (にほんけいざいしんぶんしゃ )

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