2001年春----震災に見舞われたインドにジャパンプラットフォームのテントがたった。「顔の見える」国際貢献に日本が一歩を踏み出した瞬間だった。動き出したNGOの姿を人々のドラマを通しダイナミックに描く。

「こころざし」は国境を越えて
NGOが日本を変える

定価:本体1,400円+税
発売日:2001年04月23日
ISBN:978-4-532-16385-3
並製/四六判/286ページ
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おすすめのポイント

2001年春----震災に見舞われたインドにジャパンプラットフォームのテントがたった。「顔の見える」国際貢献に日本が一歩を踏み出した瞬間だった。動き出したNGOの姿を人々のドラマを通しダイナミックに描く。

目次

  1. 第1章 ミレニアム邂逅----2000年夏

        プラットフォームの熱い夏
        しなやかな官僚たち
        巨象動く
        ピースウィンズ原風景
        旋風巻き起こる

    第2章 パイオニアの遺産----日本に受け継がれるNGOの志

        老舗NGOが国際協力へ集合
        アジアとともに
        先駆者は生きていた
        何もしない日本
        中高年ボランティア

    第3章 始動----国際舞台へ

        eセンター設立
        サダコ・エンジェルズ
        プラットフォームに続々
        戸惑い組
        中央集権か独自性か
        グローバル化に挑む

    第4章 協同----政財官民のパートナーシップ

        立ち上がる企業
        ITと人間
        外務省
        四本のプラットフォーム
        政治はうねる
        NGO議員が行く

    第5章 日本に市民社会の萌芽

        神戸、そして地方から世界へ
        JICAとNGO
        変わるJICA
        1冊の本から大学講座
        国際協力を仕事に
        日本再生----NPOセンター

    第6章 2001年夏----NGO駆ける

        日航から初代事務局長
        生みの苦しみ
        免税
        評議会
        モンゴルへ合同調査団
        インド大地震

    巻末ダイレクトリー
        (本書に登場する主なNGO、NPO団体)

著者・監修者プロフィール

原田 勝広(はらだ かつひろ)

1974年上智大学外国語学部卒業後、日本経済新聞社入社。外報部、サンパウロ、ニューヨーク駐在記者などを経て、現在、日本経済新聞社経済解説部編集委員。 <主な著書>『国連改革と日本の役割』(日本経済新聞社)、『こころざしは国境を越えて』(日本経済新聞社)、『ドキュメントNGO拒否』(現代人文社)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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