賃金の決め方は、経済社会の変化とともに変わってきています。成果主義賃金の普及、定昇制度の縮小・廃止、確定拠出型年金(日本型401k)の導入、企業業績連動型賞与の広がりなど激変している賃金制度を解説。

賃金決定の手引 第2版

定価:本体860円+税
発売日:2004年03月16日
ISBN:978-4-532-11008-6
並製/新書判/207ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

賃金の決め方は、経済社会の変化とともに変わってきています。成果主義賃金の普及、定昇制度の縮小・廃止、確定拠出型年金(日本型401k)の導入、企業業績連動型賞与の広がりなど激変している賃金制度を解説。

目次

  1. I 賃金とは
     1 賃金と人事制度
     2 年功賃金と能力・成果主義賃金
     3 公正な賃金の考え方
     4 賃金と人件費

    II 基本給を決定するまで
     1 基本給の決定要素
     2 職能給と職能資格制度
     3 職務給と職務グレード制度
     4 基本給体系の設計
     5 賃金表の作成
     6 基本給の改定
     7 中途採用者の初任賃金

    III 諸手当のしくみ
     1 諸手当の意義
     2 諸手当の機能と展望
     3 職務関連手当
     4 生活関連手当
     5 人事管理関連手当

    IV 賞与のしくみ
     1 賞与の意義と役割
     2 賞与の算定基準
     3 企業業績とリンクした賞与

    V 能力・成果主義賃金の導入
     1 年功賃金から能力主義賃金、成果主義賃金へ
     2 成果主義賃金の概念
     3 成果主義賃金の種類
     4 年俸制のしくみ
     5 成果主義賃金の功罪
     6 人事評価の実施と留意点

    VI 退職金の決め方
     1 退職金制度の意義と役割
     2 退職金の算定基準
     3 企業年金の設計

    COFFEE BREAK

著者・監修者プロフィール

笹島 芳雄(ささじま よしお)

"1943年東京生まれ。1967年東京都立大学卒業。1973年ブラウン大学大学院修了。1967年~1986年労働省(現厚生労働省)勤務、その間に経済企画庁、OECD(経済協力開発機構)へ出向。現在、明治学院大学経済学部教授。中央労働委員会関東地方調整委員会委員長、厚生労働省「これからの賃金制度の在り方研究会』座長、社会経済生産性本部「日本型成果主義研究委員会」委員。 <主な著書>『65歳への雇用延長と人事・賃金制度』(労働法令協会)、『賃金』(日本労働研究機構)、『アメリカの賃金・評価システム』(日本経団連)、『現代の労働問題』(中央経済社)など。


※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。"

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading