最も優れた取材方法は、相手に全てを話させるようにし向けることではなく、相手が話した覚えが全くない状態で結論を聞き出してしまうこと──注目のジャーナリストが自らの原点と取材法・執筆法を明かす待望の書。

ジャーナリストの作法

定価:本体1,400円+税
発売日:1998年04月03日
ISBN:978-4-532-16255-9
上製カバー巻/四六判/256ページ
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おすすめのポイント

最も優れた取材方法は、相手に全てを話させるようにし向けることではなく、相手が話した覚えが全くない状態で結論を聞き出してしまうこと──注目のジャーナリストが自らの原点と取材法・執筆法を明かす待望の書。

目次

  1. 第1章 「書く」ということ
    第2章  駆け出し時代のこと
    第3章 「政治記者」のこと
    第4章  ふるさとのこと
    第5章  アメリカのこと
    第6章  ハーバード大学のこと
    第7章  ジャーナリストのかたち
    第8章  指導者のこと
    第9章  ジャーナリストであるということ

著者・監修者プロフィール

田勢 康弘(たせ やすひろ)

日本経済新聞社コラムニスト。1944年中国黒龍江省生まれ。早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒業後、日本経済新聞社入社。政治部記者、ワシントン駐在記者、ワシントン支局長、政治部次長、編集委員、論説副主幹を経て、現職。1996年から1年間、ハーバード大学国際問題研究所フェロー。早稲田大学、東京大学講師。1996年度日本記者クラブ賞受賞。 <主な著書>『政治ジャーナリズムの罪と罰』(新潮文庫)、『豊かな国の貧しい政治』(新潮文庫)、『指導者論』(新潮文庫)、『島倉千代子という人生』(新潮文庫)、『総理の座』(文春文庫)、『ジャーナリストの作法』(日本経済新聞社)などがある。また作家・黒河小太郎として『総理執務室の空耳』(新潮文庫)、『寸前暗黒』(角川書店)がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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