ターゲットを具体的に表現し、製品開発・マーケティング活動を洗練させる新手法ペルソナ。グローバルに商品・サービスを提供する日本企業に不可欠な先端手法だ。その設計の流れを内外の具体例にもとづいて解説する。

実践ペルソナ・マーケティング
製品・サービス開発の新しい常識

定価:本体2,000円+税
発売日:2014年03月21日
ISBN:978-4-532-31930-4
並製/A5判/248ページ
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おすすめのポイント

ターゲットを具体的に表現し、製品開発・マーケティング活動を洗練させる新手法ペルソナ。グローバルに商品・サービスを提供する日本企業に不可欠な先端手法だ。その設計の流れを内外の具体例にもとづいて解説する。

日本人の専門家による初の入門書。パナソニックなど内外の事例も豊富に紹介。グローバル展開している企業にとって見逃せない商品開発のヒントが満載です。

目次

  1. 序章 ペルソナ&カスタマー・エクスペリエンスとマーケティング

    第1章 ペルソナの基本と海外事例
     1.1 本当の顧客を知るために
     1.2 進化するペルソナ--海外の事例

    第2章 ペルソナの使い方
     2.1 多様な分野での活用
     2.2 経営への応用
     2.3 企画における活用
     2.4 タッチポイントイノベーションとペルソナ
     2.5 5つの事例

    第3章 ペルソナを使いこなすポイント
     3.1 ペルソナ手法の意義
     3.2 ペルソナを使う準備
     3.3 ペルソナ利用時の課題
     3.4 ペルソナからシナリオを作る
     3.5 カスタマージャーニーマップ
     3.6 ペルソナをもとに表現を方向付ける

    第4章 ペルソナの作り方
     4.1 ペルソナのライフサイクル
     4.2 基本的なペルソナの作り方(パターン1)
     4.3 基本的なペルソナの作り方(パターン2)
     4.4 MROCを使ったペルソナ作成
     4.5 定量的なペルソナを作る
     4.6 海外ペルソナの作り方
     4.7 イメージの重要性とその理由
     4.8 調査設計の考え方とポイント
     4.9 ペルソナのためのさまざまな調査手法
     4.10 調査対象者のリクルーティング
     4.11 調査のスコープ
     4.12 実査

    第5章 なぜ、今、ペルソナなのか
     5.1 ペルソナとは何か
     5.2 顧客経験に注目する
     5.3 なぜ、今、ペルソナなのか
     5.4 PLCとペルソナ
     5.5 ペルソナの歴史

    ペルソナFAQ
    参考文献
    あとがき

著者・監修者プロフィール

高井 紳二(たかい しんじ)

同志社大学商学部教授。1952年生まれ。三菱総合研究所にて経営コンサルティング及びコンサルティング手法の開発に従事、業績評価法、企業文化測定法、業務改善手法(MIM)の開発を行い、その後、神戸大学経営学部教授を経て、現職。主な業績として、ソフトウェアイノベーション、経営戦略の研究、ペルソナ手法の研究などの論文多数。著書に『技術ブランド戦略』(共著、日本経済新聞出版社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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