「すみません」とすぐに言う、「それはいいですね」と言いつつ実は拒否している、自分の意見を押し出すと「空気が読めない人」になる、全員が“首をかしげる”提案がなぜか会議で認証される――日本独自のコミュニケーションの構造をひもとく。

定価:本体850円+税
発売日:2012年04月11日
ISBN:978-4-532-26157-3
並製/新書判/224ページ
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おすすめのポイント

「すみません」とすぐに言う、「それはいいですね」と言いつつ実は拒否している、自分の意見を押し出すと「空気が読めない人」になる、全員が“首をかしげる”提案がなぜか会議で認証される――日本独自のコミュニケーションの構造をひもとく。

コミュニケーション・スキルを磨くほど日本の職場では浮いてしまう理由
世代間コミュニケーションの難解さを取り上げた前作に対し、本書は国際社会でわかりにくいとされる日本人のコミュニケーションの構造を追究しています。

目次

  1. プロローグ 日本人はいやらしいか  
    第1章 蔓延する「すみません」
    第2章 日本語は油断ならない
    第3章 言いたいことは言わない日本
    第4章 いやらしさの裏側
    第5章 空気が国を支配する
    第6章 ホンネに敏感な日本、タテマエ主義の欧米
    エピローグ わかりにくさの深層に
    おわりに
    参考文献

著者・監修者プロフィール

榎本 博明(えのもと ひろあき)

MP人間科学研究所代表、心理学博士
1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、名城大学助教授、大阪大学助教授等を経て、03年に名城大学教授。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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