労働条件や就業上守るべき規律を定めた就業規則は、いわば職場の法律。人事・労務に関係するトラブルは、まずこの規則に従って解決されている。労働基準法や雇用保険法の改正に基づいて書き改めた新版。

就業規則の知識 新版

定価:本体860円+税
発売日:2002年08月07日
ISBN:978-4-532-10861-8
並製/新書判/208ページ
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おすすめのポイント

労働条件や就業上守るべき規律を定めた就業規則は、いわば職場の法律。人事・労務に関係するトラブルは、まずこの規則に従って解決されている。労働基準法や雇用保険法の改正に基づいて書き改めた新版。

目次

  1. I 就業規則の基礎知識

     1就業規則とは何か
     2就業規則の役割
     3就業規則の効力の根拠
     4就業規則の記載事項

    II 就業規則の作成と変更

     1就業規則の作成単位
     2就業規則が適用される労働者とは
     3就業規則の作成・変更の手続き
     4作成・変更の手続きを怠った場合の効力
     5就業規則の別規則化と適用範囲

    III 就業規則と他の法規範との効力関係

     1労働関係法令との関係
     2労働協約との関係
     3労働契約との関係
     4労働契約と労働協約との関係
     5労働慣行との関係
     6出向社員への就業規則の適用

    IV 労働慣行

     1労働慣行の成立する場合
     2労働慣行が法的効力をみとめられる理由
     3労働慣行の成立要件
     4労働慣行が認められた場合
     5違法な労働慣行の成否

    V 就業規則各項目の問題点と個別条項

     1募集・採用
     2必要書類の提出と内定取消事由
     3試用関係
    *4人事異動
    *5派遣・在籍出向・転籍出向
    *6服務規律
     7懲戒処分
    *8賃金
     9賞与
     10退職金
    *11労働時間
    *12休憩
     13休日
    *14残業・休日労働・深夜労働
    *15休暇
    *16産休・生理休暇
    *17育児休業と介護休業
    *18休職
     19健康管理
     20災害補償・上積補償
     21弔慰金等の福利厚生
     22退職
     23解雇
    *24定年

    VI 就業規則の不利益変更

     1何が問題になるか
     2判例の基準
    *3合理性の内容
    *4変更を無効としないためには
    (*印が書き直し部分)

著者・監修者プロフィール

外井 浩志(とい ひろし)

"1955年福岡県生まれ。1981年東京大学法学部卒業。1985年弁護士登録。安西法律事務所に所属。現職・肩書: 安西・外井法律事務所・弁護士。


※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。"

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