財政赤字脱却、市町村合併、民営化、公務員制度改革と、地方自立に向けた改革は待ったなし。「なんとか役所を変えてやろう」と動き始めた首長や職員の前に立ちはだかる官僚主義・形式主義・因習の壁。民間企業以上に困難が伴う自治体の風土改革をいかに成功させるかを説き明かす。

スコラ式風土改革 どうすれば役所は変われるのか

定価:本体1,800円+税
発売日:2007年06月27日
ISBN:978-4-532-31335-7
上製/四六判/384ページ
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おすすめのポイント

財政赤字脱却、市町村合併、民営化、公務員制度改革と、地方自立に向けた改革は待ったなし。「なんとか役所を変えてやろう」と動き始めた首長や職員の前に立ちはだかる官僚主義・形式主義・因習の壁。民間企業以上に困難が伴う自治体の風土改革をいかに成功させるかを説き明かす。

目次

  1. プロローグ 本気のエネルギーの連鎖を巻き起こす

    第1章 どうすれば役所は変われるのか――改革の基盤づくり

    第2章 改革の思いを共有し、信頼関係をつくる――改革の種蒔期

    第3章 身近な職場で「改革の成功体験」づくり――改革の萌芽期

    第4章 部署間の連携を図り、政策価値を向上する――改革の成長期

    第5章 改革を再生産して、変わり続ける力をつける――変革の再生産期

    第6章 改革のシナジー効果を高める「支援」をする

    解説<柴田昌治>

    あとがき

著者・監修者プロフィール

元吉 由紀子(もとよし ゆきこ)

(株)スコラ・コンサルト プロセスデザイナー。神戸市出身。大手鉄鋼メーカーの技術開発部門において知的財産管理業務を担当。新技術・新事業の成功には、研究開発から営業まで部門を越えて協力する組織体質が重要だという認識を持ち、スコラ・コンサルトへ。メーカーの営業部門や情報・流通サービス業の企業風土改革コンサルティングに携わる一方、1999年からは三重県や横浜市をはじめとした地方自治体、教育・学校機関における組織風土改革の支援、研修、講演などを多数行うほか各種委員等を担っている。職場レベルでの改善の取組み、部門間での改革目的の再設定とそこから生まれた戦略課題への取組み、経営幹部層の連携強化、スタッフ部門における改革支援者の養成、縦・横・ナナメの対話の場づくりなどの支援を得意とする。現職以前に、地域開発・街づくりのコンサルティングに携わった経験もあり、自ら体験した阪神大震災での教訓をバネにして、2000年に公務員の元気と勇気を明日の一歩につなげる全国版のネットワーク『公務員の組織風土改革世話人交流会』を立ち上げ、運営支援している。また、「1人ではできないことをチームの力で成し遂げることによって、心が1つになるときの心地よさと感動」は、仕事だけではなく合唱の趣味にも通じている。 <主な著書>『ここから会社は変わり始めた』(共著、日本経済新聞出版社)がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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