知のノウハウ 整理力をつける

定価:本体1,300円+税
発売日:1997年09月04日
ISBN:978-4-532-14535-4
並製カバー巻/四六判/224ページ
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目次

  1. 一章 情報の収集・整理術
    ・ 情報は目的意識を持って集める
    ・ 目的意識をどう明確にするか
    ・ 情報の厳選のためには指向性アンテナを立てる
    ・ 情報収集は即断即決を心がける
    ・ 新聞情報はどう整理しておくか
    ・ 新聞は全面にわたって読む必要はない
    ・ 新聞をどう活用するか
    ・ 雑誌からどう情報を収集するか
    ・ 新聞、雑誌の情報は取っかかりとして生かす
    ・ 定型を嫌う情報は動的に分類する
    ・ アクセスタイム(検索時間)の短さが情報の価値を決める
    ・ 同一サイズに規格化する
    ・ ファイルミス、不要情報を自然淘汰する法
    ・ 「色別法」で情報を整理する
    ・ ノートもルーズリーフがいい
    ・ フロッピーも一枚に一案件

    二章 必要な情報を短時間で得る読書術
    ・ まず、知りたいことは何かを確実につかむ
    ・ 新聞広告でほしい本をチェックして、すぐ入手
    ・ 身ゼニを切れば、「本の目利き」になれる
    ・ 迷ったら買う・・・後では手に入れにくくなる
    ・ キーワードを活用する
    ・ 本は加工して、読みやすくする
    ・ まだまだある、書籍加工術
    ・ 同時並行読書のほうが効率的
    ・ 同じ本を複数買っても十分に見合う
    ・ 重要度の”ランクチェック”も必要

    三章 情報の整理・活用のための道具術
    ・ 道具は、使いこなさなければ、無価値
    ・ 時間を知る以外にも腕時計をさまざまに役立てる
    ・ 「不自由な道具」である電話を自在に使いこなすコツ
    ・ 電話に出ないで電話を効率よくさばく
    ・ 線で待てる録音機能で「環境時差」もこえる
    ・ ワープロは、文書の作成作業を改良作業に簡略化した道具
    ・ ディクタホンで「原稿を話せ」ば手軽でスピーディー
    ・ ワープロとディクタホンの結合で文書作成を効率化する
    ・ 万能視すると道具に「使われて」しまう
    ・ 手帳は「流動性」を保って柔軟に使う
    ・ 流動性と連続性に富む黒川式手帳術
    ・ カバンは大きめで多層構造ものもを選ぶ
    ・ 情報をスムーズに新陳代謝できる機能とは
    ・ 道具は実用性で選ぶ
    ・ 文具購入にはカタログをフルに活用する

    四章 人情報をフル活用するための整理術
    ・ 人脈を生かすも殺すも、「人情報」の整理次第
    ・ 住所録は、差し替えがきくようにする
    ・ 「人財録」の作り方
    ・ 「家族欄」や「備考欄」を設けることで、人財録が充実する
    ・ 人情報は、すべて人財録へ
    ・ 逆探索ができるか
    ・ 新規のカードは別ファイルにし、情報の熟成期間を設ける
    ・ 人財録をデータベース化する
    ・ 原則に取り込む基準は「衝撃度×蓋然性」
    ・ 不確定要素があることを考えに入れる
    ・ 人財録データベースに、どういう項目を設けるか
    ・ 人財録データベースの宛名印刷面の長所
    ・ 人財録データベースの検索面の長所
    ・ データベースへのスピーディーな入力を考える
    ・ 入力には、「ゑ付き」を活用する
    ・ キーボードを考えて、「ふぁ行」を活用する
    ・ パソコンもワープロも、そのままでは未完成品
    ・ 大いに、しかも効果的に利用したい葉書
    ・ 個別文は「おみくじ方式」を活用して手早く
    ・ 相手の手をわずらわせないのが葉書のよさ
    ・ ”心”を贈ることが、人間関係に厚みを持たせる

    五章 仕事の効果的な整理術
    ・ ダンドリとは、仕事とスケジュールの整理術である
    ・ ダンドリには量的効果だけではなく質的効果もある
    ・ ダンドリの効果は無限
    ・ 何をダンドリするかは、期限でなく確実性で決める
    ・ 確実で頻繁に起きるものを優先する
    ・ 固定的でなく「流動性」重視でダンドリを立てる
    ・ 「やり終えるべき日時」だけでなく「やれそうな日時」も書いておく
    ・ 「トゥ・ドゥ・リスト」方式でいく
    ・ 単線でなく複線、複々線思考で
    ・ ダンドリの優先順位は、緊急度でなく重要度で決める
    ・ 「八〇対二〇の法則」を活用して優先順位をつける
    ・ 優先順位を守ればアクシデントも吸収できる
    ・ ダンドリで危機を回避する
    ・ 分解作業で効率よくダンドリする
    ・ 作業の質によって仕事を分解する
    ・ 細分化した仕事をたくさん持つ
    ・ 仕事のやり方を定型化(マニュアル化)する
    ・ 過去の経験をリストする
    ・ 人を使うダンドリ

    六章 心の整理術
    ・ 悩みとは、心の未整理状態である
    ・ 悩みの主な原因は混乱にある
    ・ 悩みは、将来についての勝手な先取りで生まれている
    ・ 「八〇対二〇の法則」を応用する
    ・ アクシデントを好機と考える
    ・ 自分の得意分野で勝負する
    ・ 行動で感情を間接コントロ―ルする
    ・ 逃避はしない
    ・ 睡眠を十分にとる
    ・ 悩みを解決するための心の五段階整理法を実行する
    ・ 悩み解決の第一段階・・・自分の悩みが何かを明確にする
    ・ 悩み解決の第二段階・・・悩みの原因が何かを探る
    ・ 悩み解決の第三段階・・・最悪の事態を想定して覚悟する
    ・ 悩み解決の第四段階・・・よりよい解決案を模索する
    ・ 悩み解決の第五段階・・・最良の案を選択し、実行する

著者・監修者プロフィール

黒川 康正(くろかわ やすまさ)

1950年生まれ。74年東京大学経済学部卒業後、米国に本部がある世界最大の会計事務所に入所。75年に通訳試験、77年公認会計士3次試験、80年に司法試験に合格。現在、弁護士、公認会計士、通訳のわが国唯一の資格三冠王として、国内だけでなく国際的な法律、税務、経営指導などの分野で活躍。黒川国際法律会計事務所所長として多忙をきわめるなか、多数の著書執筆、講演、新聞や雑誌の連載、テレビ出演も精力的にこなす。 <主な著書>『資格三冠王』(実業之日本社、1982年)、『仕事術』(ごま書房、1986年)、『独学術』(ごま書房、1986年)、『整理術』(ごま書房、1986年)、『読書術』(ごま書房、1987年)、『黒川式・朝の使い方、これがベスト』(大和出版、1989年)、『英和・アメリカ法律用語辞典』(PMC出版、1990年)、『仕事の数字に強くなる本』(三笠書房、1991年)、『頭にやさしい相続の本』(同文書院、1992年)、『黒川康正の絶対受かる試験術』(実業之日本社、1997年)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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