原油価格下落の効果はプラスだけではない。金融市場を通じて経済に負の連鎖が生じる可能性があり、ロシア経済、中東地域の不安定要因でもある。原油暴落のインパクトを経済、地政学両面から解き明かす緊急出版。

原油暴落で変わる世界

藤和彦
定価:本体1,600円+税
発売日:2015年03月27日
ISBN:978-4-532-35639-2
並製/四六判/260ページ
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おすすめのポイント

原油価格下落の効果はプラスだけではない。金融市場を通じて経済に負の連鎖が生じる可能性があり、ロシア経済、中東地域の不安定要因でもある。原油暴落のインパクトを経済、地政学両面から解き明かす緊急出版。

目次

  1. 序 章 原油暴落、次に何が起きるのか

    第1章 なぜ「逆オイルショック」が再来したのか

    第2章 原油暴落が金融危機の引き金に

    第3章 苦境に陥るロシアをどう見るべきか

    第4章 中東湾岸諸国に「アラブの春」が発生か

    第5章 日本のエネルギー安全保障の大転換

    第6章 日本に必要な地政学的思考

    おわりに エネルギー安全保障は「国家百年の計」

著者・監修者プロフィール

藤 和彦(ふじ かずひこ)

1960年愛知県生まれ。1984年通商産業省(現・経済産業省)入省後、エネルギー政策などの分野に携わる。2003年に内閣官房に出向(内閣情報調査室内閣参事官)、2011年に公益財団法人世界平和研究所に出向(主任研究員)。2016年から独立行政法人経済産業研究所上席研究員。
著書に『原油暴落で変わる世界』(日本経済新聞出版社)、『シェール革命の正体』(PHP研究所)など多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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