90年代の金融秩序不安の教訓から、金融リスク管理の重要性は日々高まっている。本書はリスク管理においては百戦錬磨の二大投資銀行の実務担当者が、両社の持つノウハウと新しい手法を初めて明かした総合解説書。

総解説・金融リスクマネジメント
統合リスク管理体制の構築

定価:本体4,200円+税
発売日:1999年12月06日
ISBN:978-4-532-14792-1
上製カバー巻/A5判/348ページ
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おすすめのポイント

90年代の金融秩序不安の教訓から、金融リスク管理の重要性は日々高まっている。本書はリスク管理においては百戦錬磨の二大投資銀行の実務担当者が、両社の持つノウハウと新しい手法を初めて明かした総合解説書。

目次

  1. 第1部 リスク管理の枠組み
       1 リスクマネージャーの一日
       2 リスク管理の夜明け
       3 全社的リスク管理のフレームワーク
       4 マーケットリスクの要因

    第2部 マーケットリスクの計測手法
       5 リスク測定の課題
       6 ストレステスト
       7 VaR:バリュー・アット・リスク
       8 シナリオ分析
       9 個別リスク

    第3部 リスク管理の実践
       10 リスク管理部門
       11 リスクの分析と報告
       12 バックテスティング
       13 ポジション評価と評価価格の検証
       14 デリバティブモデルの検証
       15 リスク情報のフロー
       16 他のユーザーにとってのリスク管理

    第4部 変容するリスク管理
       17 金融機関の監督規制
       18 会計報告とディスクロージャー
       19 リスク資本運営
       20 2008年のリスク管理

著者・監修者プロフィール

サックス,ゴールドマン(さっくす ごーるどまん)

リード,ウォーバーグ・ディロン(りーど うぉーばーぐ・でぃろん)

藤井 健司(ふじい けんじ)

1958年東京都生まれ。1981年東京大学経済学部卒業後、日本長期信用銀行入行。1985~1987年ペンシルベニア大学ウォートン経営大学院に留学し、経営学修士(MBA)を取得。その後、日本長期信用銀行商品開発部、長銀インターナショナル(在英国)等の勤務を経た後、1998年8月三和銀行に入行。三和証券リスク管理室長。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。