世界金融危機後、再び企業統治に対する関心が高まっている。経営者が高い報酬を求めてリスクをとったことが危機の遠因とされているからだ。本書は企業の業績分析と絡めてガバナンスを検証する新しい試みの書。

コーポレート・ガバナンス 経営者の交代と報酬はどうあるべきか

定価:本体2,400円+税
発売日:2010年01月22日
ISBN:978-4-532-31498-9
上製/四六判/288ページ
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おすすめのポイント

世界金融危機後、再び企業統治に対する関心が高まっている。経営者が高い報酬を求めてリスクをとったことが危機の遠因とされているからだ。本書は企業の業績分析と絡めてガバナンスを検証する新しい試みの書。

著者は、最先端の分析手法と海外企業のガバナンスに詳しい気鋭の研究者。経営者層を中心に、機関投資家や大学生、ビジネススクールの学生に必読の書。

目次

  1. はじめに

    第1章 なぜコーポレート・ガバナンスが問題なのか
    第2章 社長交代の是非と後任選び
    第3章 経営者は十分なインセンティブを与えられていない
    第4章 取締役会改革で業績を向上させる
    第5章 企業は誰のものか

著者・監修者プロフィール

久保 克行(くぼ かつゆき)

早稲田大学商学学術院准教授。1969年富山県生まれ。92年慶應義塾大学経済学部卒、94年同大学大学院経済学研究科修士課程修了。2000年ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス Ph.D. 、一橋大学経済研究所専任講師、早稲田大学商学部助教授等を経て、07年より現職。専門はコーポレート・ガバナンス、人的資源管理、労働経済学。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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