旧来の日本的経営も米国型も、もう通用しない。日本企業が勝つには、新しい「日本の経営」を生み出す必要がある。経営者人材の育成、人の心を動かす戦略、現場の眼が輝く組織など、様々な視点からその姿を探る。

「日本の経営」を創る
社員を熱くする戦略と組織

定価:本体1,900円+税
発売日:2008年11月26日
ISBN:978-4-532-31422-4
上製/四六判/392ページ
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おすすめのポイント

旧来の日本的経営も米国型も、もう通用しない。日本企業が勝つには、新しい「日本の経営」を生み出す必要がある。経営者人材の育成、人の心を動かす戦略、現場の眼が輝く組織など、様々な視点からその姿を探る。

逆境の今こそ、強い組織に変わるチャンス!
数々の企業を再建し、ミスミを急成長させた三枝匡氏と、経営学の第一人者として長年にわたり活躍する伊丹敬之氏が経営を語り尽くす!

目次

  1. まえがき

    第一章 アメリカ流経営、九つの弱み
    第二章 「日本的経営」も威張れたものではない
    第三章 論理化する力・具体化する力
    第四章 日本における「経営の原理」
    第五章 「創って、作って、売る」サイクルの原理
    第六章 人の心を動かす戦略
    第七章 事業の再生、大組織の改革
    第八章 抵抗勢力との闘い
    第九章 失われてきた経営者育成の場
    第十章 今、求められる経営者人材

    あとがき

著者・監修者プロフィール

三枝 匡(さえぐさ ただし)

株式会社ミスミグループ本社取締役会議長。
1967年一橋大学経済学部卒業。三井石油化学を経て、ボストン・コンサルティング・グループの国内採用第1号コンサルタントになる。スタンフォード大学でMBAを取得後、プロ経営者を目指し、30代で赤字会社2社の再建とベンチャーキャピタル会社の経営をそれぞれ社長として経験。40代から16年間、不振企業の再建支援を行う「事業再生専門家」として活動。2002年ミスミ(現ミスミグループ本社)社長CEOに、08年会長CEOに就任し、14年より現職。同社を社員340人の商社からグローバル1万人の国際企業に変身させた。一橋大学大学院客員教授も務める。著書に『戦略プロフェッショナル』『経営パワーの危機』『V字回復の経営』(いずれも日本経済新聞出版社)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

伊丹 敬之(いたみ ひろゆき)

国際大学学長、一橋大学名誉教授。1969年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了、72年カーネギーメロン大学経営大学院博士課程修了(Ph.D.)、その後一橋大学商学部で教鞭をとり、85年教授。東京理科大学大学院イノベーション研究科教授を経て、2017年9月より現職。この間スタンフォード大学客員准教授等を務める。主な著書に『マネジメント・コントロールの理論』(岩波書店)、『経営戦略の論理(第4版)』(日本経済新聞出版社)、『人本主義企業』(筑摩書房)、『日本型コーポレートガバナンス』(日本経済新聞出版社)、『場の論理とマネジメント』(東洋経済新報社)、『よき経営者の姿』『イノベーションを興す』(いずれも日本経済新聞出版社)、『人間の達人 本田宗一郎』『高度成長を引きずり出した男』(いずれもPHP研究所)、『日本企業は何で食っていくのか』『孫子に経営を読む』『難題が飛び込む男 土光敏夫』(いずれも日本経済新聞出版社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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