今やGMの牙城を脅かすに至ったトヨタの車づくり。カンバン方式の生みの親、大野耐一の生き様を通して、トヨタ・システムの神髄、ひいては明治以来の「日本人のものづくり精神」に迫る異色読み物。

大野耐一 工人たちの武士道
トヨタ・システムを築いた精神

若山滋
定価:本体1,500円+税
発売日:2005年10月18日
ISBN:978-4-532-16547-5
上製/四六判/288ページ
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おすすめのポイント

今やGMの牙城を脅かすに至ったトヨタの車づくり。カンバン方式の生みの親、大野耐一の生き様を通して、トヨタ・システムの神髄、ひいては明治以来の「日本人のものづくり精神」に迫る異色読み物。

目次

  1. プロローグ

    第1部 創始者たち
     佐吉の執念/工人の血/喜一郎の情熱/耐一少年/トヨタ自動車

    第2部 構築の時代
     戦争と輸送力/改善に向かう/カンバン方式/躍進/また躍進

    第3部 普遍性へ
     試練/また試練/合理性としての武士道/次世代交通都市

    あとがき
    参考文献
    トヨタ自動車の生産台数の変遷
    年表

著者・監修者プロフィール

若山 滋(わかやま しげる)

名古屋工業大学大学院工学研究科教授。1947年生まれ。1969年東京工業大学建築学科卒業。1974年同大学院博士課程修了・工学博士。株式会社久米建築事務所を経て、1983年名古屋工業大学助教授。1989年より現職。 <主な著書>『建築へ向かう旅――積み上げる文化と組み立てる文化』、『ローマと長安』、『「家」と「やど」--建築からの文化論』、『漱石まちをゆく』、『風土から文学への空間』など多数

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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