連合国の兵士として日本に降り立った英国青年は、外交官を志し、35年後に駐日英国大使となる――。英国外務省きっての日本通である著者が、ウィットに富んだ筆致で日本の戦後とともに歩んだ半世紀を振り返る。

日英の間で
ヒュー・コータッツィ回顧録

定価:本体2,000円+税
発売日:1998年12月09日
ISBN:978-4-532-16284-9
上製カバー巻/四六判/358ページ
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おすすめのポイント

連合国の兵士として日本に降り立った英国青年は、外交官を志し、35年後に駐日英国大使となる――。英国外務省きっての日本通である著者が、ウィットに富んだ筆致で日本の戦後とともに歩んだ半世紀を振り返る。

目次

  1. 第1章 生い立ちから外務省入省まで
    第2章 外務省入省
    第3章 日本 1960年代
    第4章 ロンドン、ワシントン 1970年代
    第5章 駐日英国大使として 1980―84
    第6章 退官後の活動
    第7章 日本―――過去、現在、未来
    おわりに
    索引
    訳者あとがき

著者・監修者プロフィール

コタッツィ,ヒュー(こったっつぃー ひゅー)

1924年イギリス生まれ。St. Andrews大学を経て、1943年英国空軍入隊。1946年来日。1949年英国外務省入省。1980-84年駐日英国大使。1984年外務省退職。NEC、第一勧銀、京都銀行、三越等顧問。 <主な著書>『東の島国、西の島国』(中央公論社、1984)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

松村 耕輔(まつむら こうすけ)