つまらない話は聞かれない。退屈な文書は読まれない。すべてのビジネスに共通する重要能力「説明の技術」とは何か――。相手の興味を引きつけ、伝えたい情報を確実に届け理解されるノウハウを事例満載で説く決定版。

面白い!と思わせる説明の技術

定価:本体1,400円+税
発売日:2004年08月26日
ISBN:978-4-532-31141-4
並製/四六判/248ページ
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おすすめのポイント

つまらない話は聞かれない。退屈な文書は読まれない。すべてのビジネスに共通する重要能力「説明の技術」とは何か――。相手の興味を引きつけ、伝えたい情報を確実に届け理解されるノウハウを事例満載で説く決定版。

目次

  1. 第1章 「伝える」ためには何が必要か
     1 説明する人は主役ではない
     2 詳しすぎる「説明資料」が、理解を妨げる

    第2章 誰に対してなぜ説明するのか
     1 よく知っていることほど、説明しづらい
     2 自分の言いたいことはまず封印
     3 具体的な指示なくしては、相手は動かない
     4 説明そのものが目的ではない
     5 「理解してもらう」「認識してもらう」は説明の目的にならない
     6 相手をゴール地点まで導くのが「説明」だ

    第3章 説明に必要な材料の集め方
     1 データが先か、結論が先か
     2 不必要なデータを集めすぎる失敗
     3 頭の中でまとまっていないものは、けっしてうまく伝わらない
     4 配付資料はタイミングが命

    第4章 どんな順番で説明するか
     1 相手は話の筋=ストーリーを見ている
     2 ストーリーは7ステップが限界
     3 「広く浅く」か「狭く深く」か先に決める
     4 相手が理解できる以上に深い内容にしない
     5 成功したストーリーの使い回しはきかない
     6 急ぎのときでもストーリーははしょらない

    第5章 取り上げる情報、取り上げない情報
     1 細かい情報を語る時間があるなら、重要な情報がなぜ重要かを語る
     2 あなたは先生ではない、説明者なのだ
     3 情報には必ず「意味」と「評価」を付与する

    第6章 では、まず資料を作ってみる
     1 すべての資料に目次をつける
     2 課題と対策の対応をはっきりさせる
     3 時流のキーワードでお茶をにごさない

    第7章 ビジュアル表現の6つのルール
     1 「イメージ先行」でなく「メッセージ重視」で
     2 資料は「小説」のようには読まれない

    第8章 プレゼン資料作成の実際
     1 ワープロとパワーポイントの表現は違う
     2 耳で聞かせて目でポイントを押さえる
     3 限られたスペースと文字サイズで表現する
     4 ビジュアルの価値にあわせたスペースにする
     5 細かい図は段階を踏んで見せる

    第9章 わかりやすい表現
     1 見出しの表現――具体的に表現する
     2 本文とタイトルの表現は統一しておく
     3 要点やポイントは3つでまとめる
     4 同じことばも人によって理解が違う
     5 さまざまなビジュアル表現を使い分ける

    第10章 話すための最低限のマナーは守ろう
     1 資料を説明するのではなく、説明のために資料を使う
     2 説明の主体は資料ではなく説明する人
     3 話術巧みでなくても、メッセージは伝わる
     4 話の「間」を大切にする

著者・監修者プロフィール

飯田 英明(いいだ ひであき)

1960年、愛知県生まれ。筑波大学で情報科学を専攻。パナソニック株式会社を経て、有限会社メディアハウスA&S取締役。コミュニケーションの戦略的な活用を専門とし、説明/説得のためのストーリー作りとビジュアル表現をテーマにした研修、講演、コンサルテーションに携わる。企業や行政機関等の説明資料・プレゼンテーション資料のアドバイスに関しては、十数年の経験と1,000例を超える実績がある。 <主な著書>『「つまらない」と言われない説明の技術』(日本経済新聞出版社)、『ひと目で伝わる!図解表現のテクニック』(PHP研究所)など著書多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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